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第49章 進路

めぐみが部室で着替えていると後輩から『先輩はスタイルがいいからその下着がとてもお似合いです』と可奈子の白い下着姿のめぐみに言われたのでめぐみが「ありがとう。この下着はとても大事なモノなの」と答えたので後輩が『大事な下着ってもしかして彼氏からのプレゼントですかぁ？』と言うとドアがノックされて可奈子が『開けても大丈夫かしら？』と聞いたので着替えている者が居たのでめぐみが「すみません、もう少し待ってください。終わりましたらこちらから開けますので」と対応すると可奈子は『わかったわ』と返すと『あっ、高崎さんはそのまま、ちょっと居てくれるかしら？』と言うと部室のドアが開き部員達が練習用のレオタード姿で出て来ては可奈子に挨拶をして練習場に向かう。部室には可奈子とめぐみだけになると可奈子が『めぐみ、コレを入れて部活に出なさい』と卵のＬ玉サイズ程のローターを渡すのでめぐみは「ハイ可奈子様」と受け取るとめぐみはレオタードと下着をずらすとソレは吸い込まれるように入ったので可奈子が『めぐみの下の口は食いしん坊ね』とローターを動かすのでめぐみは「んッ…はいッ、めぐみの下の口は何でも咥え込む食いしん坊ですからッ…」と腰をくねらせながら言う。可奈子はローターを止めてめぐみには練習場に行かせた。めぐみが練習場に行くと部員達が集まりめぐみに可奈子に残るように言われた理由を聞いて来たのでめぐみは「次期の部長の事でね」と答えたので後輩達は「出来る事なら先輩に部長として居て欲しい」等と声があがるのでめぐみは「それは流石にムリだけど、出来る限りはこうして練習には来るから、皆、ちゃんとストレッチをしなさい」と先輩らしく言う。その頃可奈子はシャワー室で翔馬のストレッチを手伝っていた。翔馬は胸までしか無い体操服にブルマ姿だった。加奈子は翔馬に『後は1人でやっていなさい』と顧問として練習場に向かった。めぐみは部活の演技中にはローターは動かなかったが小休憩時には微振動で加奈子に責めらた。翔馬は加奈子の指示により固定されたディルドをヒンズースクワットをして出し入れしている。カメラで行為が加奈子のノートパソコンに送られているので翔馬はサボる事も出来ずにいた。