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新体操顧問の秘密のレッスン
第50章 卒業
翔馬は茜に「でも、コレはリオさんので…」と言うと加奈子が『いいから借りなさい』と言うので翔馬は茜に頭を下げた。そしてそれを身に付けると翔馬は改めてD カップの胸になったんだと実感した。加奈子が『ほら、胸はこうしてちゃんとカップに入れなさい』と翔馬のブラジャーに手を入れて胸を寄せあげて手直しする。そしてワイシャツを着せると翔馬がボタンを下から止めていくので加奈子は谷間が見える所でそれを止めさせた。茜が『かなりエロいで、翔子ちゃん』と写真を撮って見せた。めぐみのブラウスに乳首とピアスの形がかろうじてわかるが加奈子はそのままにして茜の店を出た。まだ時刻は21時過ぎだったので会社帰りのサラリーマン等に二人はすれ違いながら見られていた。翔馬はいつも以上に視線を感じていてかつての自分も同じように見ていたことを自覚していた。加奈子が『翔子、恥ずかしい?』と聞いたので翔馬は「はい…」と答えたので加奈子は『胸が大きいとより見られるからねッ』と周りに聞こえるように言うので翔馬は腕で隠すと加奈子が『腕を退かさないとその場でブラジャーを外すわよ?』と翔馬に今度は囁くので翔馬はゆっくりと腕を胸から移動させた。そして車に戻ると翔馬のパンティは濡れていたので加奈子が『前よりも見られて感じていたんじゃない?』と制服を加奈子が脱がしながら言う。そして加奈子は一度マンションに戻り一時間後に茜達とホテルで待ち合わせた。
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