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新体操顧問の秘密のレッスン
第50章 卒業
翔馬は「はい、大丈夫です」と答えながら自分の胸を見てみると今までなかった谷間にまず目が行った。そして両手はその胸の重さを確かるかのように下から持ち上げている。加奈子が『あの頃、翔馬が揉んでいた大きさよ』と言うと茜が『ホナ、めぐみちゃん、揉んでみて感度を確かてみてや』と言うとめぐみが加奈子を見たので加奈子は頷いた。めぐみが膨らんだ翔馬の胸を優しく揉んでいくと翔馬は「アッ…、んんッ」と喘ぐので茜が『どうやら感度もエエみたいやなッ』と加奈子に言った。翔馬の乳首のピアスは器具の取り付けに邪魔だったので外されていた。乳首も一回り大きくなっていたので茜が『こっちはどうかな?』と責めると「んあッ」と翔馬は今までよりも乳首が感じてしまう。加奈子が『フフ、乳首はかなり感じるようね?』と茜に言うと茜は『そうみたいやな?』と摘まんだり弾いたりして翔馬を責めるので翔馬は「あんッ…くうぅ…」と喘ぎ腰をくねらせていた。加奈子が茜を止めると翔馬に今までのピアスを付けて左右のリングにはそれぞれ淫と乱の文字の飾りがぶら下がった。そこにドアがノックされてリオが「ただいま戻りました」と言って入って来た。リオの視界に翔馬が見えるとまずは驚いたがすぐに「綺麗ですよ翔子ちゃん…」と言って翔馬を見つめているので茜が「リオ、ダメやで。めぐみの翔子ちゃんやで」と言うのでリオが「あっ、ごめんなさい。めぐみちゃん」と謝るとめぐみは「私の…ではなく、加奈子様…のですから」とリオに言ったのでリオは「すみませんでした加奈子様。でもあまりにも綺麗でしたので…」と言うので加奈子が『良かったわね翔子』と言ったので翔馬は「リオさん、ありがとうございます」と答えた。リオが「大きくなってますが、サイズは?」と翔馬に聞くと翔馬は恥らいながらに「BからDに… 」と答えたのでリオが「アラ、私と同じですね」と言うと茜は「せやったな」とリオの胸を揉んだ。そしてリオは茜に仕事に戻るように指示されると加奈子達に頭を下げて茜の部屋から去った。そして加奈子は『それじゃあ、私達も一旦、帰るわ』と二人に制服を着せるが翔馬のワイシャツのボタンはかろうじて閉じれたが今にも弾け飛びそうだった。勿論、乳首のピアスは形が見てとれたので茜が『流石にそのまま、表を歩くには時間的にもアカンやろう?』とリオのロッカーから白いブラジャーを翔馬に渡した。
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