この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第51章 ホテルにて

茜が『だからって手抜きしてはアカンでッ』と言うので黒田は「他の客ならともかく、茜女王様の知り合いに対してそんな事は出来まへんワ」と持って来たボストンバックから中身を取り出し始めたのでめぐみが「あのぅ、私はどうすれば…」と聞いた。黒田は「ホナ脱いでベッドの上に仰向けになっていてや」と答えた。そして黒田が「他の人は終わるまではこの部屋から出て待っていてヤ」と言うので2人を残して部屋を出て行く。翔馬がその際に心配そうにめぐみを見ていたのでリオが「大丈夫ですよ、先生の腕は私のコレが証明します」とあの文字インプラントを指差して」言うので翔馬はリオに頷くと部屋を出た。それから1時間後に黒田が部屋から出て来たので茜が『終わったの?』と聞くと「此処で出来る事は」と答え少し間を置いてから「今まで数々の肉体改造を希望する変態達を観て来たけどもあの娘はんは、本物ヤナ」とタバコを取り出して茜を見て吸っても良いのかを視線で確認した。茜はそれに気付き頷くと黒田は火をつけてソファに座ると加奈子が『さっきおっしゃっていた此処でと言うのは?』と口を開いた。黒田が『あの娘、あれでも満足して無いらしくてもっと大きくしてくれ言うんや。アレ以上は特殊な薬と手術が必要なさかいナ」とタバコを吸い込んだ。そして黒田を残してめぐみを皆が見に行くとめぐみが「私のクリペニを見て下さい」と被さっているシーツをどける。めぐみの股間には約5cm程の大きさになったクリトリスがそそり立つようにあった。翔馬は「めぐみ…」と呟き、茜と加奈子は無言でリオは「凄ッ…」と呟くと黒田が「アレだけでも大したもんやろ?」と皆に言うと加奈子が『めぐみはまだ満足していないのよね?』と聞いたので「はい、まだ大きくしたいです」と答えたので『日常生活に支障が出るかもしれないのに?』と加奈子が聞くとめぐみは「はい、日常生活よりも加奈子様の奴隷である事を優先します』と言うので加奈子が『その言い方だと私の指示で大きくしたみたいじゃない』と言うのでめぐみが急いで謝罪して「これは私なりの加奈子様に対しての忠誠の形です」と答えた。すると黒田が「それで今後はどないするん?その嬢ちゃんの希望通りでエエんか?』と加奈子に聞いたので加奈子は『ええ、奴隷が希望するのだから主人はそれを認めるわ』と答えた。

