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新体操顧問の秘密のレッスン
第51章 ホテルにて
翔馬はその言葉を聞いて加奈子とめぐみの顔を交互に見ていると茜が、『翔馬には此処に立派な忠誠の証があるじゃない』と翔馬の胸のボタンを外すと胸を露出させて言うので「あっ…」とすぐに手で隠すので加奈子が『翔子、手をどけて居なさい』と命じたが翔馬は黒田に視線が行くと茜が『今更、照れても遅いんとちゃうか?』と翔馬の乳首を責めながら言うので「ふううんッ」と目を閉じて顔を天上に向けた。すると黒田が「あのオフ会でもこんな間近では見れへんから、ワイはツイとるで」とそんな翔馬を食い入るように見ている。加奈子がそんな黒田に『クリトリスにあったピアスが無いけど』と言うとめぐみが「あっ、それは此処に在ります。付けたままだと大きく出来なかったそうなので…」と2つに分かれたピアスを加奈子に見せた。加奈子は『それなら仕方ないわね。また新しいのを用意しておかないとね』と言うと黒田が「当然だがそのクリトリスは包皮がないので、何を言いたいかはわかるな?」とめぐみに言うとめぐみは「先程、実感しました…」と少し照れながら答えたので茜は加奈子と黒田を連れて隣の部屋に行く。リオがめぐみに「めぐみちゃんのその勇気、凄いわ」と言うのでめぐみは「リオさんだってそのインプラント…」と言うのでリオは「そうかもね?」と言って「さてと邪魔者は消えるとしますか」と翔馬を見て微笑むと部屋を出て行った。2人きりになるとめぐみは翔馬に「翔馬の小学生の頃ぐらい?」とそそり立つクリトリスを指差して微笑むので翔馬は「多分それぐらいだったと、思うけど…、前のままでも良かったのに…」とめぐみの手を握って言うとめぐみは「だってペニバンではなく、生で翔子に入れたかったんだもの」と翔馬のシャツを脱がしていく。翔馬が「そんな理由で…」とめぐみの手を止めると2人は隣の部屋から加奈子に呼ばれたので2人は身なりを整える。その際、めぐみはバスローブがクリトリスに触れただけで「アッ」っと声を上げるのでめぐみはバスローブを閉じずに向かって歩き出すと自分が思っていた以上に歩く事も困難になったので翔馬を見つめていた。翔馬が「仕方ないなぁ」とめぐみを抱き上げて加奈子達のいる部屋に向かう。加奈子達はめぐみが抱き上げられて来たので大体の予想はしていたのか『しばらくは車椅子かしらね?』と加奈子が言うと茜が『せやから用意しておいたで』とリオにそれを運ばせた。
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