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新体操顧問の秘密のレッスン
第6章 めぐみpart2
浴室から、バスローブ姿で段ボールを開けて明日、必要な物と置いておく物を仕分けると明日使うウィッグとあの疑似バストとめぐみに着せる為の穴開き下着3着を紙袋に入れてから、タクシーを呼び下着を着けて着替える。タクシーを待っている間に女性ホルモン剤を開けてそれを2つの小瓶に分けた。可奈子はめぐみにも飲ませるつもりだった。それを紙袋に入れて紙袋を持ちエントランスに向かった。暫くしてタクシーが来たので普段住んでいるアパートに向かった。そのタクシーの中で翔馬にメールを送っていた。

翔馬は視聴覚室で可奈子と別れるとまずはトイレで声を出さずに泣いて自分が可奈子が出した紙を良く読まずに欲望に負けてサインをした事に後悔するが、悪い事ばかりでも無くめぐみのあんな姿を画像とはいえ見れたのだからとも考えてしまう。翔馬は手洗い場で顔を洗い校舎を出て自転車に跨ぐとアナルストッパーの存在を嫌でも体でわかる。翔馬はそれを我慢して自転車に乗った。途中で寄り道をしてから、帰宅するといつものように誰も居ない。翔馬の両親は翔馬が高校に入った頃から外国で仕事をしていて翔馬は5つ歳の離れた社会人の兄と実家に住んでいた。兄は1週間毎に日勤と夜勤を繰り返していて今週は日勤だった。翔馬がとりあえず着替えていると可奈子からメールが届くと確認する。メールには[これからは水曜日以外は帰りが少し遅くなる事を身内に伝えておきなさい。理由は自分で考えなさい]とあったので翔馬がどう説明するかを考えていると物音がし、部屋を出て様子を見に行くと兄が帰宅しているので「あっ、お帰り…」と言って少し間を置いてから「あっあのさ、明日から水曜日以外は帰りが遅くなるけど…」と兄の顔色をうかがいながら言っていると兄は『あっ、そう。別に構わない。飯も各自で済ませているし、俺は風呂と眠りに帰って来ているだけだから好きにしろよ』と買って来た弁当を食べながら言ったので「ああ、ありがとう」と言って部屋に戻る。翔馬は着替える為制服を脱ぐとパンティのみになるとムクムクと勃起していく。翔馬はあの映像でのめぐみをパンティを見て思い出していたからだ。そして翔馬は目を閉じて何度も脳裏にあの姿を浮かべてオナニーをしはじめた。
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