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新体操顧問の秘密のレッスン
第7章 女装奴隷翔子誕生
めぐみは可奈子にしがみつき、振動に耐えている。可奈子が『めぐみ、耐えられないなら止めてあげるわよ』と囁くのでめぐみは自分から可奈子の手を取り「前にもお願いします」と言ってめぐみの濡れている場所に導いた。可奈子は『フフめぐみは本当に淫乱ね。こんな感じて…』と指を入れたが直ぐに抜くと『めぐみには指じゃあ物足りないでしょう』と今度は可奈子がめぐみの手を自分のスカートの中に入れて可奈子が『めぐみ、コレを抜いて』と言ったのでめぐみの手に当たっているモノをめぐみは抜いたので可奈子は『んッ…』と囁く。めぐみがスカートから手を出して見ると太めのディルドを持っていた。可奈子が『フフそれをめぐみに入れてあげるから』とめぐみの手から受け取りめぐみのスカートの中に消えるとめぐみはハンカチを咥えて顔を上げた。ディルドがめぐみの奥まで入ったのだが可奈子が一気に抜いたのだ。めぐみは何度も可奈子にそれを繰り返し責められて何度もイった。可奈子もさすがにめぐみの体力と周りを気にしてディルドを抜いてアナルストッパーも止めて、様子を見る。めぐみは「はぁはぁ…」と呼吸し、可奈子に抱きつくように身を預けていた。電車が下車駅に着いたので可奈子はめぐみに『大丈夫?歩けそう?』と聞くとめぐみは「ハイ…大丈夫です」と可奈子に言って二人は人の流れに逆らわずに電車を降りた。可奈子がめぐみとトイレに入るとめぐみに『フフ、久しぶりだったからやり過ぎてしまったわ』と言ってめぐみの制服を脱がすとめぐみは「私も久しぶりでしたのでいつもより…」と言ってて恥ずかしくなりその先を言わずにいたので可奈子は『いつもより、何かしら?はっきり言わない娘は嫌いよ』と言ったのでめぐみは「その…いつもより感じてしまいました」と言って顔を隠した。可奈子は『フフ、めぐみは変態だからね。そんなにコレが良かったのかしら?』とアナルストッパーを動かしたのでめぐみは「ああッ、ハイっ。ディルドもッ…」と言ったので可奈子は『フフ、コレはダメよ。私のが無くなっちゃうでしょう?』と自分でディルドを挿入して言ったのでめぐみは「可奈子様も?」と聞くと可奈子が『そうよ、めぐみが着けてたアナルストッパーとコレを今日は着けたままよ』と言ってスカートをまくりパンティを下ろすとめぐみにアナルストッパーを渡して『めぐみが入れて』と言った。
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