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第7章 女装奴隷翔子誕生

めぐみは今まで可奈子がこんな事をめぐみに頼んだりはしなかったので戸惑うがめぐみは「ハイ、わかりました」と言ってめぐみの唾液でアナルストッパーを濡らして可奈子に入れた。可奈子は黒のパンティを戻してめぐみに『フフ、久しぶりよこんな事して学校に行くのは』と笑いめぐみのビキニブラを脱がすと『コレを着けなさい』と黒いレースの穴開き下着を渡す。めぐみがそれを受け取り身に付けると可奈子が写真を撮りめぐみに見せた。めぐみは「可奈子様、このままだと乳首が…」と言ったので『本当なら、そのまま学校に行かせたいけどバレたら大変だから、ビキニに着替えなさい』と言った。めぐみはビキニを着ると可奈子が『フフ、アナルストッパーが落ちないようにコレを着けてあげる』と細いベルトを腰に巻くとアナルストッパーを固定した。めぐみのビキニはTバックなので黒いアナルストッパーが見えている。そしてめぐみに制服を着せてトイレを出るとアナルストッパーを動かした。めぐみは「あっ…」と可奈子を見て声を出すと可奈子は『ベルトがあるからいくら動かしても落ちないから心配しなくて良いわよ』と更にパワーアップして言ったのでめぐみは「ああッ、ハイ、ありが…とうッございますゥっ」と膝を付けて脚をハの字にして中腰になって言った。可奈子がそんな姿のめぐみを見て『ほらめぐみそんな格好で感じていたら直ぐにバレるわよ』とめぐみの格好を携帯で撮影してめぐみに見せた。めぐみは「ハイぃっ…」と可奈子に答えて腰を上げてなんとか立つが直ぐにまた戻してしまうので可奈子は『フフ、コレでもレベルは中レベルだから、MAXにしたらどうなるのかしらね？』とめぐみに微笑みながら言ったのでめぐみは「ああッ…、可奈子様ぁ」と言った。そして可奈子はアナルストッパーを止めて『ほら、学校に行くわよ』とめぐみを歩かせた。めぐみは[学校で皆が居る前であんなに動かされたら…]と少し不安になる。めぐみは「そう言えば、自主トレに参加する娘って誰ですか？」と可奈子に聞いたので可奈子は『フフ、今は言えないわよ』と束ねた髪を戻したのでめぐみは可奈子様から可奈子先生へと切り替えた。二人が学校に向かって居ると数人の生徒達が挨拶して行くので可奈子は髪型を戻したのだと理解する。めぐみの友人が二人を見つけて可奈子にまず挨拶するとめぐみに『いいなぁ、可奈子先生と一緒なんて羨ましいぞッ、めぐみッ』と言った。