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新体操顧問の秘密のレッスン
第7章 女装奴隷翔子誕生
翔馬が教室に行くとめぐみは自分の席に座り授業の予習をしていた。今日はめぐみの出席番号の日で可奈子が受け持つ授業が1限目にあった。翔馬は[めぐみの成績ならば、予習する必要も無いだろうに]と思いながらもめぐみの顔をチラッと見るとめぐみは一瞬だけ顔をしかめたが直ぐに表情を戻した。めぐみはアナルストッパーが動いたので顔をしかめたのだが翔馬が見たのは、そのあとだった。めぐみはパンティにシミを作ってしまうのでナプキンを当てにトイレに向かうと、ちょうど可奈子と会ったので可奈子が『あら高崎さん』と言うとめぐみは第三者の存在を確認し、第三者が居ないとわかると「はうぅ…可奈子先生ッ…」と今まで隠していた表情を出して可奈子に見せると可奈子はめぐみのスカートの中に手を入れて『フフ、もうこんなに濡らして…』とめぐみのワレメに指でなぞり言ったのでめぐみは「あぁ…」と言ったので可奈子はリモコンでストッパーを止めると髪を束ね、スカートから、黒いパンティを脱いでめぐみに渡して『めぐみ、それに穿き替えなさい』と指示する。めぐみは「ハイ可奈子様」とめぐみはT バックビキニを脱いでスカートを捲り穿き替えると可奈子は『私の下着を汚したら、パワーアップさせて過ごさせるからね』と言ってリモコンを見せたのでめぐみは「あぁ…ハイっ可奈子様」とめぐみは可奈子がリモコン操作をして来るのを、わかっていても返事をしていた。しかしめぐみは可奈子の生下着を穿いた事で興奮し直ぐに下着を汚したので可奈子は『あらあら、リモコンを操作する必要がなかったみたいね』と言ってめぐみのブラウスを開き胸を出すとブラジャーを下げる。とブラウスを閉じた。めぐみは「あぁ…」と声を出すと可奈子が『フフこんなに尖らせて、ブラウス越しでも分かるわよ』とブラウスにポツンと浮き出した乳首を指で弾く。めぐみは「はあぁンっ」と喘ぐ。可奈子は『フフ、いやらしい娘ね、めぐみは。本当はそのまま授業をさせたいけどバレちゃうわね』と言った。そして可奈子がめぐみのブラジャーを戻すと『ほら教室に行きなさい』とめぐみに言った。髪は束ねたままなのでめぐみは「ハイ、可奈子様」と言った。可奈子はめぐみが出て行った後に教室に向かった。
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