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新体操顧問の秘密のレッスン
第7章 女装奴隷翔子誕生
パンツ型の貞操帯はエナメル製のビキニタイプでペニスの部分のみ鉄製のサックが翔馬のペニスを包んでいた。サックの先端は開いていて翔馬の亀頭が半分露出し屋上からずっとアナルストッパーが微弱な振動していたので貞操帯の上から穿かされたパンティにシミを作っていた。翔馬は勃起したペニスがサックにより締め付けられ痛みに耐えると可奈子が教室に入って来たので席を離れていた生徒達は各自の席に向かった。可奈子はまずめぐみに視線を向けてから教卓に向かった。そして出席確認をするため生徒達の席の間を歩く。可奈子は毎日こうして出席確認をするので生徒達は違和感もなくその美貌から男女共に人気のある可奈子がよって来るので楽しみでもあった。めぐみも毎日のコレを楽しみにしている1人だった。可奈子は各席の生徒の名前を呼び顔を見るので生徒達は返事をして可奈子を見る。可奈子はそれを見て次の席へと向かう。可奈子があらかた進んで、翔馬に近寄るとアナルストッパーが強くなり翔馬は名前を呼ばれるので翔馬は振動に耐えながら返事をすると可奈子が『あら、顔が赤いけど熱でもあるの?具合が悪いのなら、医務室に行きなさい』と声をかけたので翔馬は「あっ、だ大丈夫です」としか答えられなかった。可奈子はリモコンで振動を弱めると次の席へと向かったので翔馬はペニスの痛みと注目されているので机に顔を伏せた。やがて可奈子はめぐみの近くに迄行くと翔馬と同じようにアナルストッパーを動かす。めぐみは可奈子に呼ばれながらも振動に感じてはいたが顔には出さずにいたので可奈子は『高崎さんは大丈夫そうね』とさらにパワーアップする。めぐみはさすがに少し顔をゆがめると可奈子は微笑みを浮かべて次に向かった。めぐみはそれでも出来るだけ平然をよそおい通した。可奈子がやがて教卓に戻るとめぐみは振動から解放された。可奈子は改めて生徒の顔を見て連絡事項を伝える。翔馬も顔を上げていた。可奈子が教室を出ると翔馬も教室を出て行く。めぐみも教室を後にする。翔馬は可奈子を追った。可奈子はそれに気付くと『どうかしたの新井君?』と言って足を止めたので翔馬は周りを確認してから「コレ、外して…」と言った。可奈子は『何かしら?コレではわからないわよ』と笑う。すると翔馬が「お願いいたします、貞操帯を…」と言ったので可奈子は『フフ、ダメよ』と手を振った。
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