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新体操顧問の秘密のレッスン
第7章 女装奴隷翔子誕生

昼休みも終わり最後の授業中、翔馬は異物がより激しく動いたのでもう授業に集中する事が出来ずにいた。翔馬はそれまでノートに授業のポイントを自分なりにまとめて書いていたが今はノートには試し書きでよく見る波のような線しかなくしまいにはペンを置き机に顔を伏せた。ペニスが痛み、顔をしかめる。パンティにはシミをまた作っていると翔馬は思っていた。翔馬は時計を見てあと、数分で授業が終わると確認する。授業を終えると翔馬は廊下に可奈子の姿を見たので急いで追いかける。可奈子は教室から離れた階段に居た。翔馬は「ううっ、止めてぇ」と更に激しく異物が動いたのでそう声を出してよろよろと可奈子に近寄る。可奈子は『フフ、そんな歩き方を誰かに見られたいのかしら?』とリモコンを見せて更にパワーアップするので翔馬は「あうぅッ」と声を上げた。可奈子はリモコンを弱めると『ほら、しっかりと立ちなさい、裏口の鍵よ』と翔馬に渡すと連絡事項をしに教室へと向かった。翔馬はしばらくしてから教室へと戻った。
教室ではめぐみは帰り支度をしながらも今日の調教を楽しみにしていた。可奈子が教室に入って来たのでめぐみは可奈子を見ると可奈子と目が合い、めぐみは笑みで返すが可奈子はそれを見てはいなく他の生徒達を見ていた。その後、翔馬が教室に戻り時間になったので可奈子は明日の連絡事項を報告して挨拶をして解散する。翔馬は急いで教室から練習場の裏口へと向かったので教室にいた友人達はあっけにとられていた。可奈子も教室を出ると数人の生徒達に囲まれながらも職員室へと向かった。めぐみは同じ部活の生徒と部室に向かう。めぐみは友人としゃべりながらも調教の事しか頭になく下着を濡らしていた。すると友人から『メグ、ちゃんと聞いてる?』と言われめぐみは「ごめん、ちょっと考え事していて聞いてなかった」と謝ると友人は『もぉ~、メグは上手いのに何で自主トレするかって話よ』と言って来たのでめぐみは「う~ん、強いて言えば自分が納得出来て無いからかな?」と返すと友人は『はぁ~、やっぱり上手い人は言う事が違うわ~。私なんかただレオタードが着たくてやっているのに…』と笑う。すると「動機は何であれ、楽しむ事が大事って可奈子先生も言っていたから、いいんじゃないの?」とめぐみが返す。『可奈子先生かぁ、あんなスタイルが良い女性になりたいわね』と友人が部室のドアをノックする。
教室ではめぐみは帰り支度をしながらも今日の調教を楽しみにしていた。可奈子が教室に入って来たのでめぐみは可奈子を見ると可奈子と目が合い、めぐみは笑みで返すが可奈子はそれを見てはいなく他の生徒達を見ていた。その後、翔馬が教室に戻り時間になったので可奈子は明日の連絡事項を報告して挨拶をして解散する。翔馬は急いで教室から練習場の裏口へと向かったので教室にいた友人達はあっけにとられていた。可奈子も教室を出ると数人の生徒達に囲まれながらも職員室へと向かった。めぐみは同じ部活の生徒と部室に向かう。めぐみは友人としゃべりながらも調教の事しか頭になく下着を濡らしていた。すると友人から『メグ、ちゃんと聞いてる?』と言われめぐみは「ごめん、ちょっと考え事していて聞いてなかった」と謝ると友人は『もぉ~、メグは上手いのに何で自主トレするかって話よ』と言って来たのでめぐみは「う~ん、強いて言えば自分が納得出来て無いからかな?」と返すと友人は『はぁ~、やっぱり上手い人は言う事が違うわ~。私なんかただレオタードが着たくてやっているのに…』と笑う。すると「動機は何であれ、楽しむ事が大事って可奈子先生も言っていたから、いいんじゃないの?」とめぐみが返す。『可奈子先生かぁ、あんなスタイルが良い女性になりたいわね』と友人が部室のドアをノックする。

