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新体操顧問の秘密のレッスン
第7章 女装奴隷翔子誕生
可奈子は部活のある日の昼休みには部室にいるのでめぐみは部活に向かった。歩くたびにディルドを感じてしまう。部室のドアをノックしめぐみが名乗ると可奈子は中からドアを開けた。可奈子の髪は束ねられていたのでめぐみは「ああっ…可奈子様」と可奈子にすがりついた。可奈子は『フフ、どうしたのかしら?』とめぐみを立たせてスカートに手を入れる。可奈子はめぐみの股間を触り『フフ、びしょびしょね私の下着が』と言ってめぐみに服を脱ぐように指示する。めぐみは下着姿になり「ああっ…」とあえぐ。可奈子がパンティ越しにディルドをつかみ動かしたのだ。めぐみは「ンっ、はあンっ」とあえぎ徐々に腰が下がっていくので可奈子は『ほら感じてる場合じゃないでしょう?』と言って手を止めるとめぐみは「はひぃ、可奈子様、下着をお願いいたします」と言った。これはめぐみが部活の前に普通の下着に取り替える時の儀式のようなものだった。可奈子は『それならいつものようになさい』と可奈子はスカートを脱ぎ下半身のみ裸になるとめぐみは可奈子にクンニした。めぐみはクンニで可奈子をイカせなければ部活とその後の調教は無しとされていたのでめぐみは必死にクンニする。可奈子はめぐみにただクンニさせるつもりはなくクンニ中でもめぐみには責めていたのでめぐみはたまにクンニを中止してしまう。可奈子は『フフ、今日は部活はお休みかしら?』とめぐみは可奈子に言われてクンニを再開する。しばらくして可奈子はめぐみの舌でイクとアナルストッパーとディルドを外し普通の下着を渡した。めぐみは「ありがとうございます可奈子様」と言ってからそれを身に付ける。可奈子はめぐみによりびしょびしょになった自分の下着をめぐみに見せて『めぐみのせいで私の下着が無いわ』とそのままスカートを身に付けてその下着を袋に入れた。めぐみは「ああっ、すみません可奈子様っ」と可奈子に謝ると可奈子は『仕方ないわよ、だってめぐみは淫乱の変態だもの』とめぐみの股間をパンティの上から撫でる。めぐみは「はぅッ」と感じて体が反応する。可奈子が『ほら、もう戻りなさい』と髪を戻して言ったのでめぐみは「ハイ、可奈子先生」と制服を着ると可奈子に頭を下げてから教室へと戻った。
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