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第8章 女装奴隷翔子誕生part2

そして鏡の前で自分の女装姿に呆然としている翔馬の手を後ろで拘束するとアナルストッパーを抜き代わりに少し太めのバイブを入れ口には翔馬が汚したパンティを入れマスクをかけた。可奈子が『フフ、そのままこれで部活を見て居なさい』と小さなモニターを置いて翔馬に見せた。そこにはめぐみの姿もあった。可奈子は裏口から表に向かい何事もなかったように現れて部活を始めた。翔馬はバイブが動いたが口の中のパンティのせいで声は響かない。部員達はモニター越しに見られているのも知らずに飛び跳ねたり、開脚している。すると可奈子がめぐみにモニターの隠しカメラが良く映る場所に呼ぶとめぐみにY字開脚をさせたがめぐみも他の部員達も違和感は全くなかった。
めぐみは練習中にもこの後の調教が気になっていたのでそれで可奈子に注意されてY字開脚をさせられていると思っていた。可奈子が時計を見て『じゃあ、後はいつもの通りに練習してからあがって』と言うと部員達は「ハイ、ありがとうございました」と可奈子に頭を下げた。可奈子は『あっ、高崎さんは、居残りなさい｡理由は分かるわね？』と言ったのでめぐみは「ハイ…」と答えると可奈子は練習場から出ていく。可奈子が居なくなるとめぐみに友人が『メグ、居残りの理由って？』と聞いて来たのでめぐみは「たぶんY字開脚のバランスを崩したのだと思う」と言った。実際めぐみは調教の事でバランスを崩し少しふらつき、横に移動していたのだ。友人は『えっアレだけで？』とその小さなミスを否定する。するとめぐみは「あっ、でも私が前に可奈子先生にY字開脚が上手くなりたいって言ってたからそれでだと思うよ」とあわてて言ったので『そう、なら、仕方ないか。メグ、頑張ってね』と言って離れていく。

可奈子はまた裏口からシャワー室でそのやり取りを翔馬とモニターで見ていた。翔馬はめぐみのY字開脚画像の時にバイブがパワーアップしていてレオタードにシミを作っていたので可奈子に戻って来るなり、笑われた。部員達がめぐみを残して練習場を後にすると可奈子は翔馬に『もうしばらくは此処に居なさい』とシャワー室を出ると部室に向かった。部室にはまだ数人の部員がいたので可奈子は『ほら、おしゃべりしていないで帰りなさい』と部員の鞄の数を数えて皆が帰ったのを確かめた。そしてジャージ姿になると表向きにめぐみに居残りの指導をしに向かった。