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新体操顧問の秘密のレッスン
第8章 女装奴隷翔子誕生part2
万が一にも部員が戻って来るかもしれないとの保険だった。めぐみは練習場に来た可奈子の髪型でまだ調教ではないと分かると「先生、居残り指導、お願いします」と頭を下げた。可奈子はジャージの上を脱ぎ先ずはめぐみに見本を見せる。モニターで見ている翔馬にも見せるようにだ。翔馬はモニター越しに可奈子のスタイルのに釘付けだった。そして今度はめぐみにも同じようにさせて細かい指導をしていく。その際可奈子はめぐみの腰や、太ももに手を添えたのでめぐみは調教ではないが感じ始めてしまう。そんなめぐみに可奈子は『フフ、めぐみまだ調教では無いわよ。そんなに待てないのかしら?』と囁くのでめぐみはコクンと頭を縦に動かした。可奈子は『フフ、良いわ、それじゃあ、着替えに行きましょう』と部室に向かった。モニター越しに見ている翔馬は誰もいなくなり、不安になるがバイブは微振動しているのでそんな頭とは逆にペニスは勃起したままだった。そしてしばらくするとモニターにジャージ姿の可奈子が映りそしてあの衣装のめぐみが現れて可奈子の前で再びY字開脚をするがその股間には赤と黒のバイブが左右にうねっていた。「あっ、くう…」とあえぎ声なのか苦悶からの声なのかはわからないがそんな状態でもめぐみはY字開脚をしている。そして可奈子が『ほら、胸をもっと張りなさい』とめぐみの胸を揉んだのでめぐみは「はいぃッ」と胸を張る。翔馬は不自由な手が恨めしかった。その手が自由なら、間違いなくオナニーしていた。そんな翔馬にバイブがパワーアップするので翔馬は頭を振りモニターを見ると可奈子がまるでカメラ越しに翔馬を見ているかのように笑って見ていた。「ああっ、か、可奈子様ッ、もう、ダ、ダメっ…」とめぐみは上げている脚が下がってきて言ったので可奈子は『フフ、そう、イクの?それならちゃんと言うんでしょ?』とめぐみの脚を掴みまた上げて言ったのでめぐみは「あうぅ…可奈子様、めぐみはイクのでイっても良いですか?」と必死にこらえながらも言った。可奈子は『フフ、そうイクの?良いわよ、その代わりにもっといやらしく言いなさい』とめぐみに言った。めぐみは「はいッ、めぐみの、あうぅ…いやらしくバイブを咥えてるオマンコ、見てくださいぃ」と言うとめぐみは腰を小刻みに動かしながらイった。モニター越しに見ていた翔馬もレオタードの中で射精している。
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