この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第8章 女装奴隷翔子誕生part2

翔馬はアナルに違和感があるが自転車に乗り、帰宅すると兄がちょうど帰宅していたところだったので翔馬は「あっ、明日、学校からそのまま友人の家に泊まるから」と言うと、兄は『ああ…』と晩酌のビールを持って部屋に向かった。翔馬は途中のコンビニで買った弁当を温めてから食べると部屋に向かった。制服を脱いで乳首に付けられたピアスを見る。サイズはそんなに大きくないので翔馬はためしにT シャツを着ると小さいとはいえ形がわかってしまうので今度は絆創膏をピアスに張ると幾らかごまかせたので体育の授業はこれでなんとかなると思った。ズボンを脱ぐと翔馬は黒い革製の貞操帯を付けられていたのでアナルの違和感も察した。すると可奈子からメールで[泊まりは大丈夫そう?ダメなようなら学校で調教する事にするから]と来たので翔馬は[泊まりは大丈夫ですが調教って何をされるのですか?]と返すと可奈子は[フフ、楽しみにしていなさい。それとその貞操帯は小便は出来るから安心しなさい]と返す。翔馬は貞操帯からの管を見て納得するとシャワー室でのめぐみとの行為を思い出していたが貞操帯がキツイので、思い出すのをやめて可奈子からの薬を飲んで寝る事にした。
めぐみも自宅の部屋で可奈子が着けた下着姿になっていた。黒い下着に赤い革の貞操帯がイヤらしく映えていた。貞操帯で下のピアスは見えないのでめぐみは乳首のピアスを鏡で見ると「ああ…またイヤらしくなって…」と自分で胸を揉んだ。めぐみはふと翔馬の顔が浮かんでシャワー室での事を思い出すと、可奈子から電話がなり急いで携帯を取る。『もしもし、めぐみ、今大丈夫?』と可奈子がめぐみと呼んだのでめぐみは「はい、可奈子様、大丈夫です」と答えた。すると可奈子は『めぐみは私のマンションは覚えているわよね?』と聞いたのでめぐみはマンションの住所を言うと可奈子が『明日、もしかしたら先に二人で行ってもらうかもしれないけど、大丈夫そうね』と言ったのでめぐみは「はい」と答えると可奈子は『今は何をしていたの?』と質問するのでめぐみは「はい、可奈子様に付けて頂いた下着姿で鏡の前にいました」と答えると可奈子は『そう、あの薬も忘れずに飲んでね』と言てから『おやすみ』と言ったのでめぐみも「はい、おやすみなさい」と電話を切ると可奈子が言った薬を飲んで眠りについた。
めぐみも自宅の部屋で可奈子が着けた下着姿になっていた。黒い下着に赤い革の貞操帯がイヤらしく映えていた。貞操帯で下のピアスは見えないのでめぐみは乳首のピアスを鏡で見ると「ああ…またイヤらしくなって…」と自分で胸を揉んだ。めぐみはふと翔馬の顔が浮かんでシャワー室での事を思い出すと、可奈子から電話がなり急いで携帯を取る。『もしもし、めぐみ、今大丈夫?』と可奈子がめぐみと呼んだのでめぐみは「はい、可奈子様、大丈夫です」と答えた。すると可奈子は『めぐみは私のマンションは覚えているわよね?』と聞いたのでめぐみはマンションの住所を言うと可奈子が『明日、もしかしたら先に二人で行ってもらうかもしれないけど、大丈夫そうね』と言ったのでめぐみは「はい」と答えると可奈子は『今は何をしていたの?』と質問するのでめぐみは「はい、可奈子様に付けて頂いた下着姿で鏡の前にいました」と答えると可奈子は『そう、あの薬も忘れずに飲んでね』と言てから『おやすみ』と言ったのでめぐみも「はい、おやすみなさい」と電話を切ると可奈子が言った薬を飲んで眠りについた。

