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新体操顧問の秘密のレッスン
第8章 女装奴隷翔子誕生part2
やがてタクシーが来たのでめぐみは部室からタクシーまでの距離で違和感を感じていたがめぐみにはそれがバイブだとわかっていた。二人はタクシーに乗り込むと可奈子が運転手に行き先を伝えて髪をほどいたので可奈子は先生に戻る。可奈子はめぐみに『痛みはない?』と聞いたのでめぐみは「大丈夫です」と答えると可奈子はめぐみに『フフ、それなら良かったわ』と言うと可奈子は鞄からあの濡れた下着を取り出して『ほら、私があの時に穿いていた下着よ。こんなに濡れていたのよ』と運転手に聞こえないように囁いた。めぐみは頭を前に下げてその濡れ下着を鼻に近づけて匂いを嗅いでいる。めぐみは顔を上げて可奈子を見ると自分から可奈子の手を取り自分の胸に運んだので可奈子は『フフ、ダメよ』とめぐみに言った。可奈子は『それで新井君とは付き合うの?』と言ったのでめぐみは「あっ、それはまだ考えてません」とめぐみは紅潮して答えた。もっとも二人が交際してもSEX は可奈子の前でしか出来ないとめぐみはわかっていたからでの答えだった。可奈子は『高崎さんは新井君の事はどう思っているの?彼は前からずっと高崎さんをさりげなく見ていたようだけど?』と言ったのでめぐみは「新井君は良きライバルだと思ってましたけど、異性としては全く興味がなかったのが本音です。仮に新井君でなくて他の人でも同じです」と答えた。可奈子は知らないが実際めぐみは何人かに告白されてはいたがめぐみはそんな相手を傷つけないように断っていた。するとタクシーがめぐみの家に近づくので可奈子は『明日が泊まりだと忘れずに身内に報告しなさいね』とタクシーが止まると言ったのでめぐみは「はい、送っていただき、ありがとうございました。失礼します。」とタクシーを降りてから可奈子に言った。可奈子は運転手に車を走らせアパートの近くで降りた。
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