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新体操顧問の秘密のレッスン
第9章 外泊調教

可奈子はめぐみに『フフ、本音はもっと強く動かされたいのでしょう?』と耳打ちしたのでめぐみはコクンとうなずくと可奈子は『ダメよ、家でのお楽しみよ』とリモコンの電池を外しながら言った。めぐみは「はい…」と少し残念そうに言ったので可奈子は『あら、それとも家より、今の方が良いのかしら?』と言ってさらに『それなら今でもいいけど、家ではギャラリーよ』と言ったのでめぐみは「あっ、それは嫌ですッ」と声を上げて否定したので周りに注目を浴びた。めぐみは「すみません」と可奈子に注目を浴びた事に謝ると可奈子は『めぐみはそんなに調教されたいの?』と耳打ちし笑うのでめぐみは「はい、今も乳首を立たせて濡らしている変態なので」と耳打ちした。可奈子は『そうね乳首とクリトリスにピアスを付けてバイブが付いた貞操帯をして登校する高校生なんて変態でしかいないわね』と周りに人がいないと確認すると制服の中に手を入れめぐみの乳首をつねる。めぐみは「あぅッ…」とあえぐので可奈子はすぐに手を戻すと『フフ、本当に乳首が立ってたわ。変態ッ』とめぐみに言ったのでめぐみは可奈子の言葉責めに感じ、ますます貞操帯を濡らしていた。二人はそんなやり取りをホームでしていた。次第に人が二人の後ろに並びその場はそれで終わった。電車内もいつもより人が少ないので座席に座る。めぐみは脳内で可奈子の言葉責めを何度もリプレイしていたのでボーとしていたので可奈子に肩を叩かれるまで下車駅に着いたのに気づかなかった。可奈子は『高崎さん?大丈夫?』と学校への下車駅でもあるので可奈子はそれらしくよそおうとめぐみは「あっ、はい。すみません」と言った。電車を降りて改札を出るとやはり生徒達がいた。その数人が可奈子に気付き寄って来たのでめぐみは可奈子と距離を取る。可奈子もめぐみが気を利かして距離を取るのが、わかっていたので可奈子はそのまま登校する。
翔馬は教室で友人達と談笑をしているとめぐみが教室に着く。翔馬の視線の先にめぐみが見えた。翔馬はついあのシャワー室での事を思い出して貞操帯の痛みで視線を変えた。めぐみは谷が大きな声で笑ったのでそこで翔馬に気付いた。やはりめぐみも翔馬を一瞬だけ見て自分の席に向かった。めぐみは席に座ると友人が来て挨拶をすると昨日のドラマの話をして来た。友人が『私もあんな感じの彼が欲しい』と言って来たのでめぐみが笑う。
翔馬は教室で友人達と談笑をしているとめぐみが教室に着く。翔馬の視線の先にめぐみが見えた。翔馬はついあのシャワー室での事を思い出して貞操帯の痛みで視線を変えた。めぐみは谷が大きな声で笑ったのでそこで翔馬に気付いた。やはりめぐみも翔馬を一瞬だけ見て自分の席に向かった。めぐみは席に座ると友人が来て挨拶をすると昨日のドラマの話をして来た。友人が『私もあんな感じの彼が欲しい』と言って来たのでめぐみが笑う。

