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幸せの頂点
第12章 食事



冷やされて縮んだクリトリスに部長の舌が触れる。

火が付いたように熱く感じる。


「いやぁんっ…、あっあっ…。」


トロトロになるほどに溶かされる。

クリトリスを舐めながら部長の指が溶けた蜜壷へと氷の礫を押し込んだ。


「イクのっ!イクのが止まらない…。」


部長の頭にしがみつく。

私がどれだけの苦しみで悶えようと彼はクリトリスへのクンニを執拗なまでに繰り返す。


「んはぁんっ…壊れちゃう…。」


襲い来るエクスタシーの中で感じる尿意…。


漏れちゃう…。


尿意は堪えれば堪えるほど激しくなる。

冷やされるお腹…。

感じさせられるクリトリス…。

今、漏らせば部長の顔に…。

その羞恥心で更に身体が熱を帯びる。


「だめぇっ!」


部長のクンニから逃げ出した瞬間に私のおまんこからはピュルルと噴水が弾け飛ぶ。


「見ないで…。」


ビクビクと痙攣を繰り返すおまんこから溢れ出す水は止まらない。


「潮吹いただけだろ?」


部長が笑って私の頬にキスをする。


「潮…?」

「初めてか?」


当たり前だと膨れっ面をすれば部長がズボンを下げて肉棒を蜜壷へと当てがった。


「可愛かったからご褒美な。」


氷で冷やされた膣を太く熱い肉棒で貫かれる快感に歓喜の声を張り上げる。


「んはぁぁあっ…。」

「締め付け過ぎ…。」

「神威…、あんっ…神威…。」


未だに部長との繋がりに慣れずに余裕を失くす。

怖いくらいに身体の中が部長でいっぱいになり感じ過ぎて自分を見失う。

エイトビートのリズムに踊らされる身体が汗ばみ調理台から滑り落ちそうになる。

だから部長にしがみつく。


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