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スキンのアンニュイから作品を作ってみませんか?
第8章 結城 真理様 【日曜の午後は】
伊織の足元に膝をつき、スキニーパンツを膝上まで下ろせば、ローライズのボクサーパンツが目の前に。パンツの上から膨らみを確かめる。掌の中で大きくなっていくのが分かる。
パンツをずらすと、押し込められていたものがぶるんと飛び出した。半勃ち状態のちんこにキスをする。それから先っぽをペロペロ舐めてやると、見る見るうちにフル勃起。
「なにこの反応。そんなに感じてんの?」
「ヒロ君にキスされたら、勃ちますよ」
さっきまで真っ赤になって、照れていたのに。
年下のくせに、俺の体を支配する、表情から感情を読み取らせない、いつもの伊織に戻っていた。
伊織が爆笑したり、大声を出して怒ったり、感情を露わにしたところを俺はまだ、見たことがない。
ドライなんだ。
そこが魅力的、ではあるが。
照れた伊織はめちゃくちゃ可愛かった。もっと色んな表情を見せて欲しい。
あんあん、言わせてみたい。泣きそうな声でよがる伊織も。
パンツをずらすと、押し込められていたものがぶるんと飛び出した。半勃ち状態のちんこにキスをする。それから先っぽをペロペロ舐めてやると、見る見るうちにフル勃起。
「なにこの反応。そんなに感じてんの?」
「ヒロ君にキスされたら、勃ちますよ」
さっきまで真っ赤になって、照れていたのに。
年下のくせに、俺の体を支配する、表情から感情を読み取らせない、いつもの伊織に戻っていた。
伊織が爆笑したり、大声を出して怒ったり、感情を露わにしたところを俺はまだ、見たことがない。
ドライなんだ。
そこが魅力的、ではあるが。
照れた伊織はめちゃくちゃ可愛かった。もっと色んな表情を見せて欲しい。
あんあん、言わせてみたい。泣きそうな声でよがる伊織も。