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スキンのアンニュイから作品を作ってみませんか?
第8章 結城 真理様 【日曜の午後は】
いつまで続くか分からない。
それでも今は、お互いを求めている。
だから本能のままに行動するだけ。
「よし、いつでもいいぞ。かかってこい」
肩を回して気合を入れる。
「その変なやる気はなんなんですか」
「んじゃあ、ベッド行って、いちゃいちゃから始める?」
「いいですね」
◆◆◆
伊織といちゃいちゃするのは好きだ。
ベッドの上で裸で抱き合い、キスをするのも。
互いのちんこを擦り合わせたり、しごきあったりするのも、楽しくて、そして興奮する。
「この兜合わせ、マジでエロイな。先走り出てきた。伊織のちんこにつけてやろう」
「ヒロ君、楽しそうですね」
「お前は違うの?」
「違わなくはないですが」
俺も伊織もすっかりビンビン。
「膝、立ててください」
それでも今は、お互いを求めている。
だから本能のままに行動するだけ。
「よし、いつでもいいぞ。かかってこい」
肩を回して気合を入れる。
「その変なやる気はなんなんですか」
「んじゃあ、ベッド行って、いちゃいちゃから始める?」
「いいですね」
◆◆◆
伊織といちゃいちゃするのは好きだ。
ベッドの上で裸で抱き合い、キスをするのも。
互いのちんこを擦り合わせたり、しごきあったりするのも、楽しくて、そして興奮する。
「この兜合わせ、マジでエロイな。先走り出てきた。伊織のちんこにつけてやろう」
「ヒロ君、楽しそうですね」
「お前は違うの?」
「違わなくはないですが」
俺も伊織もすっかりビンビン。
「膝、立ててください」