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親の知らないところでパコられる女子高生と女子小中学生の実態
第1章 1話。 万引き娘を捕まえて…。
「おお、おお、先端ばっくり咥えてるぞ、やらしいぞ、おい」
「ああ、それ以上はやめて!お願いします!お願いします!お願いします!お願いします!」
「駄目だ!これはお仕置きだからな。じゃ、ぶち込むぞ」
「……っ!!!」
「アアッ!すげっ!すっげえ狭い!オナホールよりすげっ締まる!ああっ!」
「痛い痛い痛い!アアー!やめてやめてやめてぇ!!」
「うぉ、中ににゅるって入ってくよ。ほら、ずるずるって入ってる!処女まんこに俺のちんぽ入ってるよ!」
「痛い!痛いよぉ……あぅぅ、うぅ…」
「あああ!根元まで入っちゃったよ!ほら!ああ、締め付け最高!!くぅぅ!」

私は1度JK処女まんこの味を堪能すべく、腰ふりを最高潮まで我慢した。
泣き喚く彼女を上から眺めるだけで、ちんぽとふぐりがぎゅんぎゅんする。

「ヒィィィィ!もう抜いて!お願いします抜いてぇ!」

泣き叫ぶ彼女はツインテールを振り乱して絶叫していた。
とうとう私は我慢出来なくなり、ピストンを始めたのだった。

ばちん!ばちん!ばちん!ばちん!

処女膜をぶち壊してやろうと、強めに最奥に打ちつける。
これだけでイキそうだ。

「うぐっ!うぐっ!うぐっ!うぐっ!」

彼女は苦しそうな声を上げていたが、しばらく強いピストンを繰り返すと、俺のちんぽに粘液を孕んだ血が流れてきた。

「あーあー処女膜破れちゃったねー。でもしょうが無いよね。万引きなんて犯罪繰り返してたんだから」
「アー!アー!ひぐっ!ごめんなさいごめんなさい!」

泣き叫び謝り続ける万引き女子高生。
処女を散らし、私が腰を振る度に乳をぶるぶるとゆらす彼女。
強引に顎をとり、ディープキスをすると、

「んっふ!んっふ!んっふ!」

とまるで喘いでいるように聞こえた。
これには金玉がきゅっと力を増した。
本能的に、バチバチと高速ピストンしてしまい、きづくと、

「イクぞ!イクぞ!イクぞ!イクぞ!」

を連発していた。

「やだ!やだ!それだけはやだ!やだよ!おかぁさぁぁんぁぁぁ!」
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