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親の知らないところでパコられる女子高生と女子小中学生の実態
第1章 1話。 万引き娘を捕まえて…。
出血しながら彼女は再びお漏らをした。
相当怖かったのだろう。
出入りする射精寸前ちんぽと私の陰毛辺りに、クソガキのお漏らししょんべんをかけられ、私はその予想以上の興奮に身を預けながら、万引きクズJKの膣まんこの最奥に、ドビュル!ドビュル!ドビュル!と3回程強いピストンで中出しをした。
オナホールオナニーより、最大級にザーメンが出た。
「ううっ、ううっ、ぁぁ……万引きJKのタダまんこ最高だったよ……」
引き抜くと、ドロリと私の童貞精液が血混じりで流れ出てきた。
彼女は放心状態だったが、またじょばじょばとしょんべんを漏らした。
私は、その様子をまた動画に収めた。
「これで、警察にも親にも言わないでやるから。あ、そうそう。すぐ産婦人科いけば妊娠しないで済むからさ」
血みどろ愛液ちんぽをティッシュで拭きながら、俺はしょんべん塗れの彼女のパンツを貰うことにした。
裏サイトで本物レイプ動画にスペシャルなおまけを付けると、高く売れることを知っていたからだ。
そして俺は彼女が床で放心しているうちにバックの中身を調べた。
他に盗んだものは出て来なかったが、財布の中に生徒手帳を見つけた。
彼女の住所と学校名、クラスを記録して、
「早く服きてどっかいけ、また今度追って連絡する」
それだけ言うと、彼女は啜り泣きながら店をあとにした。
さて、これからあのコどうしてやろうかな…。