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寝とらせ白書①/妻が他人に抱かれる時
第6章 妻のフェラ



俺はそう叫び、デジカメを浅倉氏の精液にまみれた詩織の顔へと向けた。


何故か自分でも解らない。
確かに怒りの言葉を発するはずだったのに。

二人への強い嫉妬が脳内コンピュータをバグらせたのだろうか?


性欲という本能に支配された俺は

精液まみれの妻の顔を

妻の手のひらを

精液が付着した赤いガーターに包まれた妻の脚を

パシャッパシャッパシャッ☆☆☆

とひたすら撮影していた。


俺のぺニスはギンギンの勃起を維持し、先端からは透明な我慢汁が溢れていた。

詩織は俺の興奮した絶叫に従い、ただデジカメのフラッシュを浴びているだけであった。

浅倉氏の精液にまみれながら。



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