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寝とらせ白書①/妻が他人に抱かれる時
第9章 挿入



はしたない……

なんて破廉恥なんだ!
夫の前で他人の肉棒をねだるとは。
俺のぺニスはガチガチに硬くなってしまった。


「ふむ、こうですかな?」

浅倉氏はぺニスを挿入せず中指に薬指を添え膣内をピストンさせた。


「あんっ──ちが……んぅ」


詩織は大きく首を横に振り、右手を伸ばし浅倉氏のぺニスを握った。


「こちらでしたか…」


イジワルス


浅倉氏は膣に挿入していた指を抜き、今度はその長いぺニスで詩織の陰口を擦り、突っつき


「あっ……あん」


詩織の喘ぎと同時にズブリと亀頭部分だけ挿入した。


「んぅっ──」


ベットに突いている両手がギュッとシーツを掴む。


浅倉氏は三度、亀頭だけでピストンし、四度目に深く根本までゆっくりと突き刺した。


ゴクリ


妻・詩織は今……

夫の目の前で他人と身体を一つにした。



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