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碧の島
第10章 感じる事
きっとさぁ~・・・AVとかだとこっから胸とか触っちゃうんだろうけど????(笑)
んな事実際出来ねーし・・・・。
「首は痛い????」
肩を揉みながら言うと・・・。
恵理ちゃんは・・・。
「ん~・・・少し痛いかも(笑)」
(笑)
俺は恵理ちゃんの横に立って・・・・。
右手で首を揉みながら左手で恵理ちゃんの顔を抑えた・・・・。
「ん~・・・気持ちいい・・・(笑)」
・・・・・・///////////
恵理ちゃん・・・・。
少し顔を近づけ・・・顎をこっちに向け・・・・。
「龍平君・・・?????」
・・・・・・/////////
抑えていた首を・・・。
グッと力を籠め自分に寄せた・・・・。
・・・・・・・ッ//////////
そのまま・・・自分の胸に恵理ちゃんの顔を付けまた首をグイグイ・・・。
紛れて・・・ちょっと抱きしめた・・・・。
「龍平君?????」
俺の胸に顔を付けたまま恵理ちゃんが顔を上げた・・・・////////
「この方が揉みやすい・・・・・。」
イヤ・・・。
嘘だよ。
本当はね、このままキスしたかった・・・・。
この前も・・・抱きしめたかったし・・・キスもしたかった。
でも出来なかった。
恵理ちゃんが・・・。
すっごく・・・・好きだから・・・////////////