この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
碧の島
第10章 感じる事



何この・・・・。


懐かしい・・・感じ。


素直に触れた・・・コイツの耳。


「耳熱い・・・・」


俺がそう言うと・・・。


「だからぁ・・・///////・・・緊張するって・・・・」


俺だってなんか変な気分だ。


何がそうさせてんのか分かんねーけど・・・・。


指先を耳から首に下ろすと・・・・




プルルルルッ・・・・。


・・・・・ッ?!


2人してその音にビクッと反応(笑)


テーブルに置いていた俺の携帯が鳴る。



ゲロ子は、


はぁぁぁ~・・・って深呼吸して・・・・・。


「電話出てください(笑)」


って・・・・(笑)


画面を見ると・・・。


あ・・・・。


「もしもし???」




リビングの方に移動しながら電話に出た・・・・・。



『あーー・・俊也元気?(笑)』



ソファーに腰掛けキッチンの方を見ながら・・・・。


「淳・・・久しぶりだな~・・・元気だよ(笑)」


電話は淳からだった。





ゲロ子は・・タッパーの中の料理を・・・。


コンロに置いてある鍋に移していた・・・・。


・・・・・・・・。



珍しく・・・。


足が見えるワンピース着てやがる(笑)






/635ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ