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碧の島
第14章 温もりが欲しい
ダメだって言われたらもっとしたくなる・・・・。
クイクイ下着を引っ張り・・・。
恵理の顔を覗き込む・・・・。
「ぁん・・俊也さッ・・ぁ・・//////////」
「キスして・・ほら・・・・」
そう言うと・・恵理はまた恥ずかしそうな顔をして俺の唇にキス・・・・。
もうダメだ・・・。
俺は・・・。
やっぱり駄目な奴なのかな。
左手で恵理の胸を服の上から触る・・・・。
もう欲求が抑えられなかった・・・・。
「俊也さんッ・・・もう・・・///////////」
って・・・
「恵理・・・俺・・・・」
お前が好きかも・・・。
実感した瞬間・・・だった・・・・。
ただやりたいとかじゃない・・・。
本能で・・・コイツと・・・・。
付き合いたいって・・・。
自然にそう思った・・・。
その時・・・。
プルルルルッ・・・・・。
恵理はビクッとして・・俺に抱きついてきた・・・(笑)
俺は恵理の背後に見えるテーブルの上に置いていた俺の携帯・・・・。
恵理を抱えたまま携帯に手を伸ばすと・・・・。
あ・・・(笑)