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碧の島
第14章 温もりが欲しい
電話を切ると恵理は笑って・・・・。
俺の胸に顔を付け・・・。
「もう少し・・・一緒に居たい・・・・」
・・・・・・/////////////
なんかさ・・・。
俺~・・・。
今日落ちた???
完全に俺今落ちた????
恵理を抱きしめ・・・。
「私・・・一人になりたくない・・・・・」
・・・・・・ッ????//////////
恵理の顔を見ると・・恵理も顔を上げ・・・・。
「私・・・寂しいんです・・・・」
・・・・・・・・。
「一人が怖い・・・・。」