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碧の島
第15章 親友が残した言葉
ジュブジュブジュブッ・・と指で中を搔き乱すと、菜々美ちゃんはシーツをギュッと掴み・・・・。
「ァアアンッ・・出ちゃうーーーーッ・・・・・」
(笑)(笑)
チョロいチョロい・・・・。
俺は直ぐに自分のパンツを脱ぎ・・・・。
「船何時?」
そう言って菜々美ちゃんに覆いかぶさる・・・・。
菜々美ちゃんは俺の首にしがみ付き・・・・
色っぽい顔で・・・。
「10時・・・っ・・//////早く来てぇ・・・・」
もぉ~・・・
俺はギンギンになったものを菜々美ちゃんのアソコに当て・・・・。
グググッ・・・・
「やぁあっ・・ん・・・・///////////」
んー・・・まぁまぁ気持ちいか・・・。
グイグイと中を掻きまわしながら・・・・。
「後1時間半くらい・・・今度いつ来る?」
腰を動かしながら言うと・・・・。
「わっ・・ぁん・・わかんなっ・・・・ぁあんっ・・・////////」
ふーーん・・・そっかぁ~・・・。
「なぁ、連絡先交換しようよ??・・・また入れてやるからさ(笑)」
足を抱えグッチャグッチャ・・・・。
「やっ・・ぁんっ・・ぁん!!!///////・・・後で・・教えっ・・・てぇ・・・」
(笑)(笑)