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碧の島
第19章 沢山のキス
「ァンッ・・・・/////////」
ちょっと触っただけで桜は飛び跳ねる様に腰を揺らし・・・俺の左手の指先に桜の蜜がトロッと付いた・・・・。
糸を引きながら俺の指と桜のアソコが繋がって、俺はまた指の腹でアソコを軽く撫でる・・・。
「はぁ・・ん~・・ぁっ・・・////////」
触っていた指を舐め・・・今度は右手でアソコを撫で・・・またそこに顔を近付け・・・・
桜の右太ももを舐めていく・・・。
「ぁん・・もうダメ・・・俊也・・はぁ・・・///////」
クチュクチュと太ももにキスマークをまた付け・・・・
「今夜はいっぱいキスするって言ったろ?んー・・・・クチュッ・・・・・」
右手はアソコを行ったり来たり・・・どんどん垂れてくる桜の蜜・・・・
決して中に入れず・・・・入り口をただ・・・撫でるだけ・・・・。
「はぁ・・ぁ・・ぁん・・・///////・・・俊也・・・キス・・キス欲しい・・・・」
・・・・・(笑)
俺は顔を上げ・・・指で撫でながら・・・・
「何処に?・・・何処にキスが欲しい?」
そう言いながら第一関節まで指を入れる・・・
「ァンッ・・・////////・・・口・・口にしてぇ・・・/////////」