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碧の島
第20章 沢山のエッチ
桜は口を離し・・・
「イヤァアンッ・・・////////////」
ッて・・・悲鳴に近い声を上げ腰をビクッと震わせ・・・・。
俺はそのまま腰を押し付け奥をグイグイッ・・・・・
桜はヒクヒク言いながら顔を背け手も離しシーツを引っ張る様にして・・・・
「ダッ・・ァアッ!!ぁんあんっ・・・・ダメッ////////////」
桜の顔を覗き込み・・・
「イッタッ?今入れただけでイッタろッ???」
もうっ・・マジヤバい・・・
ズッチャズッチャ音を鳴らし俺等のモノが擦り合うッ・・・・
桜のアソコはマジ俺のモノを離さないって位締め付け・・・・・
「イヤァッ・・ダメッダメェッ・・動いちゃダメッ!!!!!!//////////」
足を閉じ俺を押しながらそう言うからッ・・・俺は無理やり桜の足を開かせ・・・クリを指で撫でながら
グチャグチャグチャッ!!!!!!
ジュブジュブジュブジュブッ・・・・・
「イヤァッァアアアアンッ・・・・もうやめてぇっ・・・俊也駄目ッ・・・・・・」
激しく腰を叩きつけ・・・・
「桜ッ・・・俺の目見てッ!!!!可愛い顔見せろッ・・・・・・・」