この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
碧の島
第25章 私が居なくなったら





その日の夜・・・・・。


桜を・・・・。


思い切り・・・抱いた。


強く抱きしめ・・・・。


「んぁ・・・///////はぁ・・俊也・・・・」


奥まで俺のモノを入れ・・・・強く抱きしめる・・・・・。


桜も俺をギュッと強く抱きしめ・・・・。


キスをしながら俺は腰をグイグイ・・・・奧に当てるんだ・・・・。



ギシギシとベットが揺れて・・・・・。



「ぁん・・・///////////・・・・イッちゃうッ・・・・・・」



桜の顔を見つめ・・・・。



「いっぱいイケよ、・・・明日もまた・・・イカしてやるから・・・・んっ・・・・」



グイッと突き上げると・・・桜は俺の腕の中でビクッと・・・・震え・・・・。



軽くイク。



「ぁあ・・・はぁ・・・/////////もっとして・・・・・」




色っぽい目で俺を見て口を開けたまま感じる桜・・・・。



体を起こし・・・・足を抑え込み・・・・・。


モノをギリギリまで抜き・・・・・。



ズブブッ!!!!!



「ァンッ・・・/////////」



胸を反らして・・・声を上げ・・・・。



パンパンパンッ!!!!!!







/635ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ