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碧の島
第25章 私が居なくなったら
その日の夜・・・・・。
桜を・・・・。
思い切り・・・抱いた。
強く抱きしめ・・・・。
「んぁ・・・///////はぁ・・俊也・・・・」
奥まで俺のモノを入れ・・・・強く抱きしめる・・・・・。
桜も俺をギュッと強く抱きしめ・・・・。
キスをしながら俺は腰をグイグイ・・・・奧に当てるんだ・・・・。
ギシギシとベットが揺れて・・・・・。
「ぁん・・・///////////・・・・イッちゃうッ・・・・・・」
桜の顔を見つめ・・・・。
「いっぱいイケよ、・・・明日もまた・・・イカしてやるから・・・・んっ・・・・」
グイッと突き上げると・・・桜は俺の腕の中でビクッと・・・・震え・・・・。
軽くイク。
「ぁあ・・・はぁ・・・/////////もっとして・・・・・」
色っぽい目で俺を見て口を開けたまま感じる桜・・・・。
体を起こし・・・・足を抑え込み・・・・・。
モノをギリギリまで抜き・・・・・。
ズブブッ!!!!!
「ァンッ・・・/////////」
胸を反らして・・・声を上げ・・・・。
パンパンパンッ!!!!!!