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碧の島
第31章 LOVE一色♡
2人きりになった部屋で桜はボ~―っと窓辺に立ちこっちを向いて・・・・・(笑)
「素敵な宿・・・・・朝が楽しみ・・・(笑)」
・・・・(笑)
俺は直ぐに桜の方に歩いていき・・・腰を抱きしめ・・・・。
そうすると桜は顔を上げ俺の首に手を回し・・・・。
「俊也・・・ありがとう・・・・」
・・・・・・・(笑)
顔を傾け・・・直ぐに・・・・。
唇を重ねる・・・・。
桜は背伸びをして俺の首にしがみ付いて・・・・俺は直ぐに・・クチュッと・・・舌を入れ込んだ・・・・。
「ん・・・///////////」
窓に押し付けるようにして桜の口内を舌でかき回す・・・・。
腰を掴んでいた手を直ぐにお尻に持って行き、桜のワンピースを捲り上げた・・・・。
「ごは・・んっ//////・・・・きちゃっ・・・・・////////」
お尻を撫で上げそのまま後ろから桜の下着の脇から指を滑り込ませ・・・・。
「ん??・・・ほらこっち見て・・・・」
クチュっと指先に感じる・・・・・
「ぁ・・んっ///////・・・・ダメ・・・・・」
手を前に回し前からまた指を滑り込ませ・・・・・
「キスは?・・・ほら桜・・・・キス・・・・・」
クチュクチュと浅い場所を指でかき混ぜた・・・・。
桜は窓に寄りかかって・・・・。
「ぁんっ・・///////・・・ダメできなっ・・・ぁんっ・・・・」