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碧の島
第33章 今夜は寝かせない♡・・・筈?
「んっ・・・ぁん・・//////////」
私と俊也はあの後一緒にお風呂に入り・・・・その後また・・・・寝室のベットで絡み合う・・・・。
俊也は私の足の間に顔を入れ込み太ももをグ―――っと抑え込み
ベロベロジュルジュルとわざと音をたてて・・・・・
「ん~・・・凄いな・・・どんどん出てくる・・・・・」
そう言って顔を傾けザラザラした舌で・・・・
クチューーーーッ・・・
「ァアンッ・・・ダッ・・・めぇ・・・・///////////」
腰を動かすと俊也は私の腰を抑え込み・・・・。
「はぁ・・・んーーーー・・・クリが舐めやすい・・・・はぁ・・・・」
もうずっと恥ずかしいッ・・・・・
「ぁんっ・・・俊也ッ・・・・・・」
顔を横にし枕カバーを掴み・・・・・
クチュクチュジュルルルルッ・・・・・・
「やぁあんっ・・・・!!!!!!」
ビクッと体を浮かせ・・・・直ぐにイッてしまう私・・・・・・。