この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
碧の島
第1章 全てが変わった日




「てかぁ~ッ(笑)さっきメッチャうなされてたけど大丈夫?????」


・・・・・・・・。


最初に声を掛けてきた人とはまた別の男性ッ・・・・。


てか何人いんのッ???ここ・・・・。


ゆっくり起き上がり・・・軽そうな男からマグカップを受け取って・・・・。


「・・・具合・・・は・・・大丈夫です・・・」


そう言うと・・・・。


軽そうな男は・・・。


シレー―――っとした顔で・・・こっちを見て・・・。


「ならよかった、俺お爺のとこ行ってくるから~・・・・」


そう言って・・・・。


・・・・・・。


「俊也ッ!!!!!!!」


??????


しゅんや????


部屋を出て行った・・・あの軽そうな人は・・・。


しゅんや・・・って言うみたい。


声を掛けたのは・・・最後に私に話しかけてきた・・・こりゃまた軽そうな男性。


私の横に腰掛け・・・・。


「アイツ、・・・俊也ッて言うんだけど~・・・悪い奴じゃないからさ(笑)あ、・・俺は航ね!!わ・た・る!!!(笑)」


航・・・さん。


その奥で最初に私の顔を覗きんできた子が・・・ウェットスーツ???をハンガーに掛け・・・・。



「僕は翠って書いて~、アキラ(笑)僕は一番年下なのでパシリです!!!」


・・・・・・。




てか・・・。



ここは・・・。



????????






/635ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ