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女教師と二人の奴隷
第3章 顔合わせ
翌朝、かな子はいつもの時間に駅でめぐみと、会っていつもの車両に乗るが調教はしないでいた。めぐみもかな子から聞かされていたので何気ない会話をしていた。かな子はめぐみにあの小瓶を渡して『これから、毎日1日2錠、飲みなさい』と、言った。めぐみは受け取り「これは?」と、尋ねたのでかな子が『心配しないで、変な薬ではないから。美容サプリメントよ』と、めぐみに言ったのでめぐみは「はい、毎日、忘れずに飲みます」と、答えた。かな子は嬉しそうにそう言っためぐみの胸を揉みたくなったが我慢する。かな子がめぐみに『そういえばアナルストッパーを忘れていたけどどうしてる?』と小声で聞くとめぐみは「あれから毎日付けて当校してますから、今もありますよ」と答えた。するとかな子は『フフ、めぐみはそんなモノを入れてテストをしていたのね?残念だけどリモコンは家なの…』と言うとめぐみは「大丈夫です、動いたら、テストが出来ませんから」と笑って答えた。かな子も『そうね』と笑うと下車駅に着いたので電車を降りるとめぐみの友人も同じ電車だったらしくめぐみに気が付くと走り寄って来たのでかな子は『後でね』と言っためぐみから離れた。友人はかな子に挨拶をしてから、めぐみの横に行くと『あれ、めぐみ、かな子先生と一緒だったの?』と言って来た。めぐみは「うん、たまたま電車内で会ったの」と誤魔化した。そしてそのまま二人は雑談しながら当校して行く。

尚樹はいつものように自転車で当校していた。今日でテストが終ると思うとかな子との放課後の関係も最後だと気づいた。尚樹はあの小説の主人公のように、下着女装をしていた自分から、かな子によるナオとしての女の子の自分に嫌な感じはなかったので今日で終わりだと思うとどこか寂しく思っていた。するとムクムクと勃起していくのがわかる。尚樹はテストの事を考えて勃起を静めようとした。しかしそちう思えば思うほど、昨日の体験が脳裏に鮮明に浮かんだ。尚樹は長い上り坂になったので自転車から降りて押して歩く。この坂を超えたら、学校だった。尚樹が坂を上がると学校の塀が見えてきたので再び自転車に乗り向かった。するとクラスメイトの1人が尚樹に声をかけて来たので尚樹は片手を挙げてそれに答えて走り去って行く。尚樹には特に仲の良いクラスメイトは居ないがだからといってイジメられるような事はなかった。
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