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女教師と二人の奴隷
第3章 顔合わせ
尚樹が自転車を駐輪場に止めていると他の生徒の声でかな子に挨拶をしているのが、聞こえたので振り向くとかな子が数人の生徒達に挨拶を返していた。するとかな子と目が合ったので尚樹は照れ隠しでかな子に「あっおはようございます」と声をかけるとかな子は『おはよう、谷口君』と返して尚樹の前を過ぎて行く。尚樹はやっとおさまった股間がまたムクムクと活動しているので急いでトイレに行くと個室に入りオナニーをした。かな子はトイレに急いでいる尚樹を見逃さなかった。そしてそのまま職員室には行かずに部室に紙袋を置き、それから職員室に向かった。
かな子が職員室に入り教師達に挨拶するとこの間、電車の話をしてきた教師から、「あれから、あの噂が聞かなくなったのですが、来生先生のおかげですかな?」と言って来たのでかな子は『いえ、私は特に何も…。それらしい人物にも会いませんでしたし…』とその教師に返すと、教師は「そうですね、ウチの生徒にそんな事をする生徒が居るはずはないですよね」と笑ってその場を去って行く。かな子は心の中で❰フフ、その生徒にそんな事をさせる教師は此処に居るわよ❱と笑っていた。そしてその生徒の居る教室に出席確認をするため名簿を手に職員室を出た。教室に着くとかな子は挨拶と連絡事項を告げるとテスト期間中のカンニング防止のために生徒達から携帯を預かるために生徒達の机を回って回収する。かな子が回収し終ると『今日でテスト最終日だから気を引き締めて皆、頑張ってね』と声をかけて教室を出る。かな子は尚樹の携帯にメールを送るとそのまま職員室に向かった。

チャイムが鳴り、テストが始まると、めぐみと尚樹は順調にテスト用紙に答えが埋まって行く。再びチャイムが鳴り、今日の最初のテストが終る。めぐみはあと2科目を終えれば久しぶりかな子に調教されると思うと股間を濡らす。めぐみはトイレに向かい個室でスカートを捲ると極小ビキニを穿いていた。ビキニにはくっきりとクリトリスとピアスが浮き出ている。めぐみはペーパーで股間とビキニを拭くと再び教室へと向かうため、アナルストッパーが抜けないように確認してから、トイレを出た。尚樹はやはりクラスメイトに囲まれて「あの問の答えは?」等と質問ぜめにあっていた。するとめぐみが横を通って行くので尚樹はめぐみを見ているとそれに気づいた男子クラスメイトの1人に茶化された。
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