この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女教師と二人の奴隷
第4章 女装奴隷ナオ
尚樹は眼を覚ますと朝起ちしていた。そして昨日の事を思い出すとトイレでオナニーしてから、まだアナルストッパーの違和感に戸惑いながらもリビングで朝食を済ませた。そして自室に戻るとかな子の指示に従って女性下着を身に付ける。なるべく目立たないように白い下着にしその上に白いTシャツを着てワイシャツを着た。尚樹はもう一度めぐみの姿を思い出すともう一度オナニーをしてから、学校に向かった。

かな子はめぐみにいつものように駅のホームで待ち合わせていた。さすがに電車内ではかな子もめぐみには手を出さなくなり、めぐみもそれをわかっている。下車駅のトイレでかな子がめぐみの下着を脱がして預かるとめぐみには替わりに白いシースルーのブラジャーと揃いの穴空きパンティをあたえたのでめぐみはそれを身に付けた。かな子が『フフ、良く似合うわよその下着』とめぐみのクリトリスのピアスを触りながら言ったのでめぐみは「アウンっ、かな子様…」とかな子に抱きつく。そしてめぐみに制服を着せて『めぐみ、○時に体育館裏に来なさい』と言ってから様子を確認してかな子からトイレの個室を出た。めぐみも「わかりました」と言って後に続くと二人は別々に当校する。

尚樹はサドルにあたるアナルストッパーの刺激に耐えて当校すると人目を避けながらも体育館裏に向かった。かな子との待ち合わせの時間にはまだ数十分早いがワイシャツから透けるブラジャーを見られるのを避けるためだった。尚樹が体育館の壁を背にして座り込むとそこにめぐみが現れたので二人は驚いているとかな子が現れて『さて、尚樹、言い付けは守っているかしら?』と尚樹に言ったので尚樹はかな子が尚樹と呼んだ事でかな子は尚樹を自分のモノだと認識している事がわかった。尚樹は「はい…」と返事をするとかな子は『確かにブラジャーは着けているみたいね?』と尚樹のワイシャツから透けるブラジャーを見て言った。めぐみは来て驚いた後、昨日の事を思い出すと尚樹を見ないようにしていたのでかな子の言葉を聞いて改めて尚樹をチラ見するとブラジャーが透けていたので「あっ…」と声を出していた。尚樹がそれを聞いて紅潮するとかな子が『めぐみ、尚樹に下着を見せなさい』と指示するのでめぐみは制服を脱ぎ出した。
/64ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ