この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女教師と二人の奴隷
第3章 顔合わせ
ならばとベルトにカッターを当て切るがベルトは切れずにいた。尚樹は「ウウ…、何んで切れないのッ」とカッターも投げつけるともう一度メールが届く。尚樹が投げつけた携帯を取り確認するとかな子からだったので見ると❰あっ、忘れてたけど勝手に切って外したら勿論、許さないし、弁償し貰うわよ❱とありその後にこの固定ベルトの値段と思われる数字が書いてあった。尚樹が切れなくて良かったと一瞬思ってしまう値段だった。尚樹は明日までこのままだと諦めてパンティから、自分のボクサーブリーフに履き替えて部屋着に着替えて椅子に座るがアナルストッパーが椅子に当たり「くうぅ…」と声を出し、くつろげないまま時間が過ぎた。

めぐみはかな子を見送ると家に向かった。めぐみはアナルストッパーに感じながらもそれを平然として歩くようになっていた。めぐみが自室に着くと制服を脱ぎ自分の普通の下着に着替えて部屋着を着ると極小ビキニを洗濯した。そしてズボンとパンティを下ろすと新しいピアスを改めて見る。前のピアスより太く少し重さもある。めぐみは「あっ…」と何かを思い出すと引き出しから、レオタードの下に身に付けるサポーターと部活のレオタードを取り出して着て見ると「やっぱり」と呟いた。レオタードの下にサポーターがあるがレオタードにうっすらとピアスの形状が浮き出ていたのでめぐみはかな子にメールをした。

かな子がタクシーをマンションの近所で降り、そこからマンションに向かうとめぐみからのメールに気づき読むとかな子が❰あら、良く気づいたわね?てっきり明日、部活の前に慌てるかと思っていたのに❱と返信するとめぐみが❰これだと皆にバレちゃいます❱と返すのでかな子が❰どんな感じか写真を送りなさい❱と指示すると暫くしてめぐみが写真を送って来た。かな子が❰フフ、これぐらいなら、バレないだろうけど、明日、対応してあげるわよ❱と返す。めぐみは❰ありがとうございます❱と返信する。かな子が❰おやすみなさい、可愛いめぐみ❱とめぐみに打ったのでめぐみも❰おやすみなさいかな子様❱と返信してレオタードを脱ぐとサポーターに小さなシミを作っていたので洗面所で手洗いして部屋に干した。
/64ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ