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彼女が制服を脱いだら・・・・
第5章 第二章 快楽の餌食

そう強く願っても今この状況で誰かが助けに来ることは無いだろうし、もし今の状況を誰かに見られた時にどう説明していいかなど美香には全く分からなかった。
美香は、山口に指導されながら顔をリズミカルに上下させジュポジュポと音を響かせながらフェラチを続けている。
美香の口に中は自らの唾と山口の汚らしい液で溢れていた。
「ぐへへへへ。いいぞ堀口。良いリズムだ!!少し歯が当たるがまあご愛嬌というヤツだな。イク時にはお前の口の中に俺の精子を全部出すから受け止めるんだぞ。」
そろそろフィニッシュに向かっているようで山口の鼻息は徐々に荒くなっていっている。
山口の肉棒から顔を必死に美香は離そうとするが、山口は美香の頭を抑えているために離れることが出来ない。
「堀口!そろそろお前の口の中に出すからなあ~。準備は出来てるか~。」
初体験の美香にしてみれば準備の意味など分からず、ただこの汚らしい男のを咥えているのが早く終わってほしいと願うだけだった。
「おおおおっ!ほら出すぞっ!!うううううっ!イクっイクっ!」
大声を出しながら山口は身体をビクっビクっとさせながら美香の口の中に白く汚らわしい液を放出した。
喉の奥に向かってビュっビュっビュっと山口の精液が送りこまれて、美香の口の中は山口の精液で一杯になっている。
すごい量・・・・苦みとこのいやらしい独特の臭い・・・これが精子なのね・・・・
「どうだ、堀口大人の精子は?吐き出さずしっかり飲むんだぞ!ほら飲み込んでみろ。」
美香は山口の命令に従うように思いっきり飲み込んでみた。
あまりのひどい味にもどしそうになりながらも必死に精液を美香は飲み込む。
はあ・・はあ・・・
ようやくこれで帰れるのよね・・・
こんなことするのはもう嫌・・・
早く帰りたい・・・・
「うへへへへ。堀口良く飲み込んだなあ。先生は嬉しいぞっ!ちゃんともう一度お前の舌で俺の大切な息子の掃除をしなさい。」
そう言うと再度美香に顔を近づけさせ、舌で肉棒の掃除を強要する山口。
我慢よ・・・
もうこいつ出すもの出したんだし・・・
帰れる・・・・
美香は、山口に指導されながら顔をリズミカルに上下させジュポジュポと音を響かせながらフェラチを続けている。
美香の口に中は自らの唾と山口の汚らしい液で溢れていた。
「ぐへへへへ。いいぞ堀口。良いリズムだ!!少し歯が当たるがまあご愛嬌というヤツだな。イク時にはお前の口の中に俺の精子を全部出すから受け止めるんだぞ。」
そろそろフィニッシュに向かっているようで山口の鼻息は徐々に荒くなっていっている。
山口の肉棒から顔を必死に美香は離そうとするが、山口は美香の頭を抑えているために離れることが出来ない。
「堀口!そろそろお前の口の中に出すからなあ~。準備は出来てるか~。」
初体験の美香にしてみれば準備の意味など分からず、ただこの汚らしい男のを咥えているのが早く終わってほしいと願うだけだった。
「おおおおっ!ほら出すぞっ!!うううううっ!イクっイクっ!」
大声を出しながら山口は身体をビクっビクっとさせながら美香の口の中に白く汚らわしい液を放出した。
喉の奥に向かってビュっビュっビュっと山口の精液が送りこまれて、美香の口の中は山口の精液で一杯になっている。
すごい量・・・・苦みとこのいやらしい独特の臭い・・・これが精子なのね・・・・
「どうだ、堀口大人の精子は?吐き出さずしっかり飲むんだぞ!ほら飲み込んでみろ。」
美香は山口の命令に従うように思いっきり飲み込んでみた。
あまりのひどい味にもどしそうになりながらも必死に精液を美香は飲み込む。
はあ・・はあ・・・
ようやくこれで帰れるのよね・・・
こんなことするのはもう嫌・・・
早く帰りたい・・・・
「うへへへへ。堀口良く飲み込んだなあ。先生は嬉しいぞっ!ちゃんともう一度お前の舌で俺の大切な息子の掃除をしなさい。」
そう言うと再度美香に顔を近づけさせ、舌で肉棒の掃除を強要する山口。
我慢よ・・・
もうこいつ出すもの出したんだし・・・
帰れる・・・・

