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彼女が制服を脱いだら・・・・
第8章 第五章 罠
「はあああん・・・嫌っ恥ずかしいです・・・・んんんんんんっ。」と山口の腰のリズムに合わせるように美香の喘ぎ声も大きくなっていく。
「おい堀口、正面の壁についてるカバーを取り外しなさい。ぐへへへへっ。」
そう言われた美香は右手を伸ばして壁に付いたカバーを外すとそこには大きな鏡が付いていた。
「どうだ。鏡越しに自分が犯されてるところを見るのは。お前はこんなスケベな顔して俺に入れられてるんだぞ。」
これが今先生におちんちんを入れられながら感じてる私の表情なのね・・・・
こんなの見たらまた強く感じちゃう・・・
どうしよう私もう我慢なんてできない・・・・・
「あん・・山口先生・・・気持ち良いの・・・美香・・・先生のおちんちんが気持ちいいの・・・」
美香はもう興奮が抑えきれない状態で喘ぎ声が倉庫内に響く。
あまりにも美香の声が大きすぎると思ったのか山口は美香のパンティを掴み美香に咥えるように言ってきた。
「まったく。お前は変態すぎるんだよ。外にお前の喘ぎ声が漏れまくっていたらどうする気だ。」
山口は美香の背中を上から下にツーと舌でなぞられた。
「んんんんんんっ。ふうううううううううううんんんんんん。」
パンティを咥えているので声がこもっていたが、その声を聞いてより山口は興奮していた。
パンパンパンっと腰の動きが段々と早くなっていく。
美香にも山口がそろそろフィニッシュに向かっているのが分かった。
「おい堀口!先生もうイキそうだ!お前の口の中に沢山ザーメンをぶち込んでやるからな。」
中出しされるのも困るが性行為が終わった後、部活に顔を出す予定なので口の中に山口の汚らしい精子を出されても困るが、美香に選択肢など全く用意されていなかった。
「おおおおおおおっ!出すぞ。」そう言って美香のあそこから自分の肉棒を抜き出し、顔を両手で掴むと、
「ほら、口に出すから口を開けろ。」と美香の口の中に精子を放出した。
今回のザーメンはかなりの量で山口の身体がビクっビクっと動く度に口の中に放出されていく。
「おおおおおおおお。ふんんんんんん。ううううううううんん。はあっはあっ。」と山口は乱れた呼吸を整えていた。
「おい堀口、正面の壁についてるカバーを取り外しなさい。ぐへへへへっ。」
そう言われた美香は右手を伸ばして壁に付いたカバーを外すとそこには大きな鏡が付いていた。
「どうだ。鏡越しに自分が犯されてるところを見るのは。お前はこんなスケベな顔して俺に入れられてるんだぞ。」
これが今先生におちんちんを入れられながら感じてる私の表情なのね・・・・
こんなの見たらまた強く感じちゃう・・・
どうしよう私もう我慢なんてできない・・・・・
「あん・・山口先生・・・気持ち良いの・・・美香・・・先生のおちんちんが気持ちいいの・・・」
美香はもう興奮が抑えきれない状態で喘ぎ声が倉庫内に響く。
あまりにも美香の声が大きすぎると思ったのか山口は美香のパンティを掴み美香に咥えるように言ってきた。
「まったく。お前は変態すぎるんだよ。外にお前の喘ぎ声が漏れまくっていたらどうする気だ。」
山口は美香の背中を上から下にツーと舌でなぞられた。
「んんんんんんっ。ふうううううううううううんんんんんん。」
パンティを咥えているので声がこもっていたが、その声を聞いてより山口は興奮していた。
パンパンパンっと腰の動きが段々と早くなっていく。
美香にも山口がそろそろフィニッシュに向かっているのが分かった。
「おい堀口!先生もうイキそうだ!お前の口の中に沢山ザーメンをぶち込んでやるからな。」
中出しされるのも困るが性行為が終わった後、部活に顔を出す予定なので口の中に山口の汚らしい精子を出されても困るが、美香に選択肢など全く用意されていなかった。
「おおおおおおおっ!出すぞ。」そう言って美香のあそこから自分の肉棒を抜き出し、顔を両手で掴むと、
「ほら、口に出すから口を開けろ。」と美香の口の中に精子を放出した。
今回のザーメンはかなりの量で山口の身体がビクっビクっと動く度に口の中に放出されていく。
「おおおおおおおお。ふんんんんんん。ううううううううんん。はあっはあっ。」と山口は乱れた呼吸を整えていた。