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彼女が制服を脱いだら・・・・
第8章 第五章  罠
美香の口の中に出された精子が全て流し込まれた。

「ふうっうううううう。堀口気持ち良かったぞ。本当はお前のあそこの中に中出ししようかと思ったんだが、これから部活だろ。バレたりするのも後々ややこしくなるからな。」

先日のフェラの時よりも凄い量の精子を出され、飲み込もうとするもののなかなか喉に流せず困っていた。

「おいおい。俺のザーメンはおっさんにも拘らずかなり濃いほうだと思うんだ。まあゆっくり飲み込みなさい。」

あんんん・・・・

なんてすごい量なの・・・・

口から凄い精子の匂いがする・・・・

「おっ!全部飲み込んだか?偉いぞ。よしよしお掃除フェラもちゃんとしなさい。」そう言って山口は自分の肉棒を右手で掴み美香の口に近付けてくる。

「んんんん・・・・先生・・・口の中が精子臭いのに・・・・・」

「ほら早くペロペロしなさい。まだ俺のちんこの先から汁が出てるだろ。これはカウパーじゃなくて精子の残りかもしれんがな。ぐへへへへへへへ。」


そんな2人のやり取りを体育倉庫の外で窓の隙間から覗いていた人物がいたことをまだこの時の美香も山口も知る由もなかった・・・・

「おいおいあの2人体育倉庫でセックスしてるなんて。マジか。携帯でしっかりこのプレイ撮影したぜ。窓の鍵閉めてなかったとわな。これは面白いことになったな。」
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