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彼女が制服を脱いだら・・・・
第9章 第六章  新しい快楽
山口との性行為が終わり美香はさっさと制服を着て演劇部部室を目指した。

しかし、今日は口の中に美香は精子を出されたので、まずは体育倉庫近くの水道に行って必死に口の中を洗い流した。

参ったな・・・
あんな凄い量の出されて飲んじゃったら口ゆすいだぐらいじゃ臭いなんか消えないかも・・

トイレにも寄ってトイレットペーパーで自分のあそこを拭いた時、今日は中出しをされていなかったものの行為の途中で山口の精子が少し出ていたようでかなりグチュグチュになっていた。

私のあそこの中こんなに汚されちゃったんだ・・・・

体育倉庫の中であんなことしちゃったなんて・・・・

最初はあんなに痛かったのに、もう気持ち良かったな・・・・

ああいう場所でエッチすると私燃えちゃうのかも・・・・

また先生に誘われたらちゃんと断れるかな・・・・

彰夫とするなら・・・

教室とかでしてみたいな・・・・

そんな想像をしていたら美香のあそこはまた濡れてきてしまった。

腕時計を見たらもう夕方で今から部活に顔を出してももうそんなには練習などは出来ないがあまりサボり過ぎると後々演劇部の発表会での役の振り分けの際に良い役を貰えない場合もある。

「まあしゃーない行くしかないわね。」そう言ってパンティを穿いて部室に向かって歩いて行った。

そんなタイミングで彰夫からLINEがきて「今日部室来ないの?」というメッセージがくる。

そういう彰夫のメッセージが愛されてるんだなと美香は嬉しくなった。

「ごめんね。今向かってるよ。」とだけ打って直ぐに送った。

歩いていると美香のあそこは山口の肉棒の感覚が残っていてやはりまた自分は彼の肉棒を求めているんだと認めざるをえなかった。

エッチなことを考えるつもりはないのについついそういったことを考えてしまうのは、彼女自身がもう快楽の虜になっている証拠でもある。

部室の前に到着した際にノックしてトビラを開ける前に一旦口臭確認をする。

大丈夫よね・・・

結構水道で口をゆすいだし・・・






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