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彼女が制服を脱いだら・・・・
第9章 第六章  新しい快楽
「堀口どうだ俺のち○こは?お前ひょっとして中で俺のち○こを絞めてるんじゃないのか。」

そう言いながら美香の耳の穴に舌を入れながら舐めまわしてくる。

「あんんんんっ。先生そんな激しく腰を動かさないで・・・もっと優しくして・・・・」

「おいおい。堀口何を甘えたことを言ってるんだ。優しいセックスをして欲しいんだったらお前の彼氏の彰夫君に子供のセックスをしてもらえばいいじゃないか。だけど変態女のお前がそんなガキのセックスで満足出来るわけないのはお前が一番分かってるんじゃないのか。」

そう言いながら山口の肉棒が中に深く入ってくる度にもうこの快楽から逃れることなんてできないのだと諦めるしかなかった。

「彰夫のことは悪く言わないでお願い・・・・・」

「今日のお前の中凄いぞ。彰夫はこのことを知らないっていう罪悪感でもあるのか?でも俺の精子を吸いこみたくてしょうがないんじゃないのか。どうなんだ??」
山口は乳首を指で摘まんでくる。

「んんんんんっ。ふぅぅんんん。先生気持ち良いよ。気持ち良くて頭がおかしくなっちゃいそう。」

「堀口、なんだイキそうなのか?外だからってそんなスケベな言葉を大声で叫ぶなんてどれだけ変態女なんだ。」そう言いながら美香は山口からお尻をパンパンと叩かれながら

「あんんんんん。そんなに強く叩かないで~。」と感じている。

「さあ、そろそろ俺のち○こがお前のま○こに中出ししたくてしょうがないみたいだ。」

「んんんんんんっ。あんんんんんっ。やああああああんんんんっ。お願い外に出して。」

「うへへへへ。残念だな。もう間に合いそうに無いな。うううううっ。そろそろ出すぞ。」

「あんんんんんっ。やんんんんんっ。」

昼休みの後授業があるにも関わらず、山口にとっては全くそんなことお構いなしという感じで中出しをしようとしている。

中に出される準備などしていないまま山口の精子が美香の膣内にびゅっびゅっと力強く放出されていく。

外での中出しの気持ち良さなのか「うううっ。おおおおおおおおおっ。」と山口は声を上げながらドクドクと流し込んでいく。

「はぁはぁはぁ。中に出されちゃった・・・・」

「ほら堀口、ちゃんと今日は俺がウェットティッシュ持って来てやったぞ。これで拭いてから教室に行きなさい。」





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