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彼女が制服を脱いだら・・・・
第5章 第二章 快楽の餌食
美香は現実をまだ直視することが出来なかった。

どうしたらこの状況を打破できるのかを頭の中で必死に考えていたが答えは出せなかった。

そして脱げば解決することならばとブレザーを脱いだ。

「うひひひひぃ。やはり堀口のおっぱいが良い形しているのはシャツを着てても分かるぞ!」

気持ち悪い笑い方をしながら山口が目の前に近付いてくる。

シャツの上から山口はゆっくりと両手で美香の胸を揉んでくるのだった。

「先生!脱ぐだけじゃないんですか?」

「そうだった!制服を脱げと言ったんだよなあ。いかんいかん。」

あまりの恐怖に美香は小刻みに震えていた。

「じゃあ!俺が直々にシャツのボタンを外すからな。」
そう言ってシャツのボタンを上から外していく山口。

「リボンはこのまま残しておくからな。俺はこれが残っているのが好きな派なんだ。」


ボタンを外されている時に山口の手が胸に触れる・・・

「んっ・・・あっ・・・・」美香は感じている声を我慢することが出来なかった。


「堀口は今日はピンクの下着なのか~。悪くは無いな~。」そう言いながら山口は1番下のボタンまで手慣れた感じで外していく。

「ぐへへへっ。なかなか生徒にはこんなことが出来ないからな~。俺はあれが溜まってどうしようもない時はイメクラに行くんだ。だがあそこで働いてる女は結局女子高生じゃないからどこかで俺自身盛り上がれなかったんだが、だから今日は信じられないくらい興奮してるぜ。」

今度はブラの上から山口は人差し指で乳首の先を見つけてぐりぐりと攻めてくる。

「あんっ・・・先生っ・・・嫌です・・・止めてください。」
と美香は必死に山口にお願いをするが山口はとても途中で止めるようには思えない。

イメクラに行っているというのは嘘ではないようで慣れた手つきでブラのホックもパチッと片手で外してきた。

ブラを外されて咄嗟に両手で胸を隠す美香。

「ほらほらお楽しみはこれからなんだから何を怯えているんだ。」気色悪い笑顔で美香を見て笑っている。

「堀口のブラジャーは汗ばんでるが良い匂いだな~。」そう言ってくんくんと臭いを嗅ぎ始める。

自分の下着を臭われることがこんなに恥ずかしいものなの・・・
でもどうしてなの私感じてる・・・・


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