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第3章 喪失
「渚、挿れていい?」

「ダメだよ……お願いやめて……」

「はち切れそうなんだって! ほらイカせてやるよ」

指の動きは過激を増し、渚を絶頂へと導いた。

「んんっ……!!」

体を痙攣させてイク渚。

「俺のも満足させてくれ……」

ズボンを脱ぎかけた朝倉だったが、突如洋介の声が轟いた。

「相馬ぁ! 帰ったぞぉ!」

「親父!?」

朝倉は急いで風呂場から逃走する。

残された渚は途方に暮れる。

秘部に残った快楽を感じながら。
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