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夏
第3章 喪失
その後、洋介は就寝。
朝倉は先程の事を思い出しながら天井を見つめていた。
後悔しているのだ。
「やっちゃったよ……親父にもやるな言われてたのに……」
確実に黒歴史になるであろう。
永遠のオナネタにもなるだろうが。
っとその時、扉が開いたため朝倉は驚き飛び上がった。
「な、渚!?」
そこには恥ずかしそうにモジモジと立つ渚の姿が。
「さっきの気持ちよかったからさ……も、もう1回やってくれないかな……?」
再び疼く股関。
朝倉は了承し、渚を自室に入れた。
朝倉は先程の事を思い出しながら天井を見つめていた。
後悔しているのだ。
「やっちゃったよ……親父にもやるな言われてたのに……」
確実に黒歴史になるであろう。
永遠のオナネタにもなるだろうが。
っとその時、扉が開いたため朝倉は驚き飛び上がった。
「な、渚!?」
そこには恥ずかしそうにモジモジと立つ渚の姿が。
「さっきの気持ちよかったからさ……も、もう1回やってくれないかな……?」
再び疼く股関。
朝倉は了承し、渚を自室に入れた。