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イキ着くところは何処なのか!快楽バカのススメ♡
第5章 ポルチオ…とは何ぞや?スローSEX
拓人の肉棒からは我慢汁が溢れ根元まで滴っていた。

(ヌルッ…クチュ…ヌルッ…)

有美は拓人が凄く我慢してくれてるのを悟り、嬉しく思えた。

拓人は有美にヌルヌルと出てきた汁をを確かめられてるのが恥ずかしく腰をくねらせた。

有美「拓ちゃん…可愛い〜」
拓人「どこが〜。有美が可愛いよ。」
有美「拓ちゃん…私のも触って…お願い。」

そう言うと有美は拓人の両手を持ち、左手は胸へ、右手は股間へと導いた。
そして、ゆっくりとキスを始めた。

(チュッ…チュッ…ンッ…ンンッ…)

拓人は先ずは有美の乳首に指を這わせると、キュッと摘んだ。

有美「ンンッ…アッ…ハァ…ンッアッ…」

今まで優しく触られていたのにいきなり摘まれるとは想像もせず。
刺激が全身を駆け抜け体を大きく仰け反った。

有美は気持ち良かったのだが、拓人は痛がったと勘違いをしてしまい、
有美をワレモノを扱うかの様に優しく慎重に触れていった。

その優しさが有美には焦らしになっていた。

いつもならフィニッシュを迎えているのに、今はまだ肉壺すら触れてもらってない有美は激しくされたい衝動に駆られていた。

有美は早く触って欲しいと言わんばかりに拓人の肉棒の湧き水を指で撫で回した。

拓人「ンンッ…ンァッ…ダメッ…」

拓人は体をくの字に曲げて逃げようとしたが、有美は逃さなかった。

拓人「アァッ…ンッ…有美…」

有美が辞めないとわかり、拓人は反撃した。
有美の肉壺を肛門の根元からゆっくりとクリトリスを目がけて、
中指で1の字を書いた。

(ヌルッ…)
有美「ンァッ…アァッ…ンッ…」

有美は今までにない艶かしい声を上げた。
拓人の中指にはねっとりと有美の体液が絡んでいた。

拓人「有美…すごい濡れてる。」

拓人は肉壺から溢れた液が絡んだ指を
有美の肉棒を触っている拓人の溢れた我慢汁ががベッタリの右手に絡ませた。

有美「…どっちもヌルヌルだね。」
拓人「こんなの初めてだよね。」
有美「気持ちいいよ〜」
拓人「うん。凄く気持ち良い。」

お互いの汁が絡み合った手を再び肉棒と肉壺へと這わしていった。

(ヌルッ…クチュ…クチュ…)
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