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第5章 ポルチオ…とは何ぞや？スローSEX

拓人の絶頂が近づいてきていた。
少しでも縦に動かされたらイキそうなほど、肉棒はパンパンに膨れ上がった。

拓人「ヤバい…イキそうだから…手を休憩して。」

拓人は有美に懇願した。

有美「まだイッちゃダメだからね〜」

有美はそう言いながら手を放したが、すかさず口でくわえた。

有美「あ〜ん…ジュル…」
拓人「アァッ…それも…ダメだって。」

拓人は焦って両手で有美の顔を持ち上げ肉棒を口から放した。

拓人「アッ…で…出そう…ハァ…ハァ…」

有美がジッと拓人の肉棒を見つめると、
ジワっと精子が垂れてきた。

有美「拓ちゃん…我慢だよ。」
拓人「ハァ…ハァ…ンンッ…」

拓人はどうにか絶頂は抑えたが、少しイッて精子を出してしまった。

拓人「…ギリ…セーフ…かな」
有美「セーフとか言って精子が出てるよ〜」
拓人「大丈夫…なはず…まだイッないよ。」

有美は少し溢れ出た精子を吸った。

拓人「ダメだって…ハァ…ハァ」

拓人は体を逸らした。

有美「ふふっ。」

有美が笑った顔が可愛くて愛らしく思えた。

拓人はジッと有美を見つめながら舌を出し、ゆっくりと乳房の方へ舐めていった。

有美「アッ…アンッ…んんっ…」

有美の乳房がコリコリと立っていた。
拓人はコリコリをほぐそうとゆっくりと舐めまわした。
右指は有美の肉壺を捉えていた。

有美「アァッ…イッ…ハッ…アッ…」

拓人の中指はゆっくりと有美の肉壺の中へと入っていった。

有美「ハァッ…ハッ…アッ…ンンッ…アッ…ソコッ…」

中指を奥へと向かわせると、奥に当たる何かを発見した。
いつもなら触れたことが無いものが、今日は奥にあったのだ。
拓人はゆっくりとできる限りの優しい力で、そっと突いてみた。

有美「アアンッ…そこ…だめ…」
拓人「痛いの。」
有美「んんっ…逆…アッ…ハァ…気持ち…いぃ…」

拓人はこれがポルチオなのか半信半疑だったが、有美が気持ちよさそうなので、ネットで調べたように中指の腹の部分を優しく押し当ててみた。

有美「んんっ…アッ…ハァ…いつもと違う感じ…アンッ」

押し当てるだけで、有美は腰をくねらせ気持ちヨガっていた。

有美「ハァ…あんっ…んんっ…拓ちゃん…おちんちん…入れたい…」