この作品は18歳未満閲覧禁止です
黄昏異変 肉欲の奈落
第3章 恐怖の熟女同時多発エロ攻撃
「浩二さん、もう、私のことは忘れてください」
早苗の目が浩二を睨んだ。
「オッと失礼。また間違えたら、今度はどんな罰が待っているか」
「エッ、間違えたことがあるんですか」
慶太が驚いてスットンキョな声をだした。
「それがね、慶太君。この間名前を・・」
浩二がそこまで言うと、ユカリが浩二の太ももをつねった。
「痛い・・・、ユカリどうしたんだ」
「バツよ」
その夜、二組の男女は夜の更けるのも忘れて飲み明かしたのだった。